浜田 省吾(はまだ しょうご)
1975年「愛奴」のドラムスとしてデビューするも、その年に脱退。
翌1976年シングル「路地裏の少年」
アルバム「生まれたところを遠く離れて」でソロデビュー。
その後じわじわと地道なライブ活動でファンをつかんで行き、
1986年に発表した2枚組アルバム「J.BOY」で初のチャート1位を獲得。
1992年には、ドラマ主題歌に使われた
「悲しみは雪のように」でブレイクし、現在に至る。
 
浜田省吾の歌には、
アンハッピーエンドな曲が多い。
そこからリスナーにある種の歌に対する
説得力が生まれる。
ボクが好きなのは主にバラードだけれども、
それだけではないメッセージが、
彼の歌には込められている気がする。
 
特別付録Vol.1
(「アポロ今日の独り言」2006.9.21〜24より)
アポロが勝手に考える”The Best of Shogo Hamada”論』
Vol.1『ROAD』  Vol.2『LOVE』  Vol.3『REAL』  後記
 
特別付録Vol.2
 横浜赤レンガ倉庫 2009年 夏 「浜田島」 感想
 
 

★曲目の中で色が変わっている曲は

「アポロ・今日の一曲ライブラリー」で紹介しています★

あくまで個人的見地から書いていますので、

乱文・乱筆をご了承ください

 

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