OFF COURSE(オフコース)
1970年4月、小田和正・鈴木康博・地主道夫のユニットとしてシングル『群衆の中で』でデビュー。
その後地主が抜け、1973年、小田・鈴木のユニットとして1stアルバム『僕の贈りもの』を発表。
4th『SONG IS LOVE』より清水仁・大間仁世・松尾一彦がサポートメンバーとして加わり、
事実上5人編成のバンドとなる。徐々にリスナーを増やしていった彼らは1979年12月に発表した
シングル『さよなら』でナンバーワン・アーティストとして昇りつめ、1982年には前人未到の
「日本武道館連続10日間公演」を成功させる。が、10thアルバム『I LOVE YOU』を期に鈴木が脱退。
4人になったオフコースは1984年『The Best Year of My Life』で4人編成のバンドとして復活するが
1989年の東京ドーム公演”The Night of Us”を最後に解散した。
 
オフコースは、ボクが本格的に音楽に目覚めた記念すべきアーティストなのです。
初めてリアルタイムで聴いた時、残念ながら彼らは解散直前でしたが、
その足跡を辿っていくことで、ますます好きになったアーティストです。
リアルタイムで彼らを聴かれていた方々には遠く及びませんが、ボクなりに
彼らの魅力について語っていけたら・・・と思ってこのページを作ってみました。
 
Original Albums
 
1973-1977   1984-1988
1st オフ・コース 1/僕の贈りもの   11th The Best Year of My Life
2nd この道をゆけば オフ・コース・ラウンド2   12th Back Streets of Tokyo
3rd ワインの匂い   13th as close as possible
4th SONG IS LOVE   14th STILL a long way to go
5th JUNKTION    
     
1978-1982   エトセトラな曲たち
6th FAIRWAY   1970〜1977
7th Three and Two   1978〜1982
8th We are   1984〜1988
9th over    
10th I LOVE YOU    
     

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special thanks to Mrs.Orin

 
★曲目の中で色が変わっている曲は「アポロ・今日の一曲ライブラリー」で紹介しています★
 
★あくまで個人的見地から書いていますので、乱文・乱筆をご了承ください★

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