スピッツ
草野正宗(Vo)・三輪テツヤ(G)・田村アキヒロ(B)・崎山龍男(Dr)により
1991年3月25日シングル「ヒバリのこころ」・アルバム「スピッツ」でデビュー。
以降、詩のような歌詞をやさしいメロディーに乗せ、地道に活動。
そして1995年発表のシングル「ロビンソン」で一気にブレイクし、現在に至る。
 
彼らの作る歌はとってもメロディーが優しくて、
聴く者の耳にホントに素直に何かを感じさせるのだ。
でもその歌詞は難解で、常に何かを別の何かにたとえて表現している。
それが何かを考えるよりも、素直にこの優しい歌たちを
聴きたい。そして聴いていたい。
どっちかっていうと日本語の歌なのに、洋楽っぽい
聴き方になってしまうのも、彼らの不思議&魅力!
 
★曲目の中で色が変わっている曲は
「アポロ・今日の一曲ライブラリー」で紹介しています★
 
★あくまで個人的見地から書いていますので、
乱文・乱筆をご了承ください★

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