ゆず
横浜・伊勢佐木町の路上から飛び出した、北川悠仁・岩沢厚治のふたりによるギター・デュオ。
1997年10月25日アルバム『ゆずの素』でデビュー。以降アコースティック・ギター、ハーモニカ、
タンバリン、ピアニカといった温かみのある楽器で、温かみのあるメロディーと歌を届けてくれる。
『夏色』『少年』『からっぽ』『いつか』『サヨナラバス』『センチメンタル』『友達の唄』『飛べない鳥』等、
若者らしい清らかな心や、恋や社会に対する不安を素直に綴った名曲が多数ある。
 
彼らの楽曲を聴いててまず思うのが「いや〜若いっていいなあ〜!」ってこと。
いや、かといってボクは精神年齢的には負けてるつもりはないんですけどね(笑)。
恋の歌も、青春の歌も、社会に対する歌も、どの歌にも「ゆず印」がついてると思えるくらい、彼らの
オリジナリティーと想いがあふれています。そんな彼らの歌を聴くと思わず元気になっちゃいます!
 
Original Albums
ゆずの素  ゆずマン   ゆず一家  ゆずえん
 ゆずマンの夏   トビラ  ユズモア すみれ

ゆずスマイル

 1 〜ONE〜  リボン WONDERFUL WORLD
FURUSATO 2 -ni- LAND エトセトラな曲
 
 
★曲目の中で色が変わっている曲は「アポロ・今日の一曲ライブラリー」で紹介しています★
★あくまで個人的見地から書いていますので、乱文・乱筆をご了承ください★
 
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