THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)
甲本ヒロト(ボーカル)・真島昌利(ギター)・河口順之助(ベース)・梶原徹也(ドラムス)で構成。
1985年2月に結成、その後メンバーの入れ替わりがあり、1986年4月にこのメンバーとなる。
ライブハウスが酸欠になるほどの熱いパフォーマンスでライブ動員を増してゆき
1987年2月25日自主制作シングル『人にやさしく』を発表し、5月1日シングル『リンダリンダ』でメジャーデビュー。
その後『キスして欲しい』『TRAIN-TRAIN』『青空』『情熱の薔薇』等、若者の心を歌った名曲を多数発表。
が、1995年7月に発表したアルバム『PAN』を残し、突然の解散を発表した。
 
 
人間の魂の叫びを感じさせるヒロトの作品、社会の中に身を置く自分の心をさらけだすマーシーの作品。
ブルーハーツの歌っていうのはこのふたりの好対照さから成り立っていた気がする。
その作品に何度胸を揺さぶられたことだろうか?そんな彼らの作品をボクなりに紹介してゆきます。
でも自分はどっちかっていえば・・・やっぱりマーシー寄りかなあ(笑)。ヒロトには追いついてゆけん(笑)。
 
 

albums

THE BLUE HEARTS YOUNG AND PRETTY TRAIN-TRAIN BUST WASTE HIP
HIGH KICKS STICK OUT DUG OUT PAN
      エトセトラな曲たち
 
★曲目の中で色が変わっている曲は「アポロ・今日の一曲ライブラリーで紹介しています★
★あくまで個人的見地から書いていますので、乱文・乱筆をご了承ください★
 
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