BIO(生きもの)TOP(場所)は野生の生きものが生きる場所のこと 子どもたちが身近な自然を通して、自然を守ることを知り、生命の尊さに気づくきっかけになればと、1990年代以降全国の小中学校に広まってきたそうです。
子どもたちが身近な自然を通して、自然を守ることを知り、生命の尊さに気づくきっかけになればと、1990年代以降全国の小中学校に広まってきたそうです。
◆ 多摩市立北豊ヶ丘 ◆ 小学校日野市立潤徳小学校 ◆ 武蔵野市立第五小学校 ◆ 武蔵野市立千川小学校
●多摩市立北豊ヶ丘小学校 広大な雑木林をもつ自然環境抜群の学校児童と先生手作づくりのビオト−プができました。今後が楽しみですね。 先生と子ども達 手作り・池を改良したビオトープ 広大な雑木林 ●日野市立潤徳小学校 開校130年という歴史ある小学校。浅川の水を向島用水路にとりこみ、一部を学校敷地内に誘導。小川、池、湿地からなるビオト−プではガマ、カヤツリグサ、ノカンゾウ、ホタルブクロウなどの植物の他、ビオト−プ創出後トンボ類、魚類、鳥類が訪れるようになりました。理科、生活科、総合学習など常時活用されています。 ビオトープ ビオトープの案内板 現在、日野市では小学校20校、中学校8校あり、1校1ビオト−プを目指してとりくみ中。 ●武蔵野市立第五小学校 2001年学校敷地内グランド西側に400uのビオト−プ(手押しポンプによる水資源、小池、大池を掘り水生植物を移植、メダカ、アカガエルが繁殖し、ツバメ他鳥類の飛来回数も増えている)理科、生活科、総合学習に活用。 武蔵野市では市立小学校全12校に設置 (2004年度までに) 小学校脇のビオトープ 武蔵野市立第五小学校 ●武蔵野市立千川小学校 ビオトープ ビオトープ
●日野市立潤徳小学校 開校130年という歴史ある小学校。浅川の水を向島用水路にとりこみ、一部を学校敷地内に誘導。小川、池、湿地からなるビオト−プではガマ、カヤツリグサ、ノカンゾウ、ホタルブクロウなどの植物の他、ビオト−プ創出後トンボ類、魚類、鳥類が訪れるようになりました。理科、生活科、総合学習など常時活用されています。 ビオトープ ビオトープの案内板 現在、日野市では小学校20校、中学校8校あり、1校1ビオト−プを目指してとりくみ中。 ●武蔵野市立第五小学校 2001年学校敷地内グランド西側に400uのビオト−プ(手押しポンプによる水資源、小池、大池を掘り水生植物を移植、メダカ、アカガエルが繁殖し、ツバメ他鳥類の飛来回数も増えている)理科、生活科、総合学習に活用。 武蔵野市では市立小学校全12校に設置 (2004年度までに) 小学校脇のビオトープ 武蔵野市立第五小学校 ●武蔵野市立千川小学校 ビオトープ ビオトープ
ビオトープ
ビオトープの案内板
●武蔵野市立第五小学校 2001年学校敷地内グランド西側に400uのビオト−プ(手押しポンプによる水資源、小池、大池を掘り水生植物を移植、メダカ、アカガエルが繁殖し、ツバメ他鳥類の飛来回数も増えている)理科、生活科、総合学習に活用。 武蔵野市では市立小学校全12校に設置 (2004年度までに) 小学校脇のビオトープ 武蔵野市立第五小学校 ●武蔵野市立千川小学校 ビオトープ ビオトープ
小学校脇のビオトープ
武蔵野市立第五小学校
●武蔵野市立千川小学校 ビオトープ ビオトープ