―住田啓子の公約 ― 

 ひとりひとりを大切にする政治を!
希望にみちた持続可能な社会は人と環境にやさしい社会です

身近な問題は
みなさんとご一緒にすすめます

―いのち・健康。精神的自由を守るために―

 福祉は政治の目的です
  • 介護保険・支援費制度は利用者本位に
  • 在宅福祉をすすめます(小規模多機能グループホーム、ケアハウス、地域生活支援充実)
  • 学校統合跡地は高齢者・障害者・子どもの利用を優先
  • 支えあうしくみづくり(NPO推進、手話・点字・情報バリアー化)

 学びの社会はくらしを豊かにします

  • 文化行政・国際交流の推進
  • 生涯学習の推進(図書館・公民館事業充実・中央図書館建設)
  • 学校教育(図書館司書の身分保障、資料充実、低学年の少人数クラス編成、エコ教育の推進)

 生態学的基盤にたつものだけが経済成長できます

  • 生態系をこわさない循環型社会へ(ノー包装、ノートレー、生ゴミ循環、省エネなど 21世紀型生活スタイルへ)
  • 農地、緑地保全、市民農園拡大

 政治をもっと身近に    ―分権の原則は市民が主体―
  • 18歳選挙権の実現
  • 条例づくり(自治基本条例、平和条例、男女平等参画条例、子どもの権利条例、街づくり条例)
  • 監視社会への道・住基ネットから離脱を
  • 活力あるひらかれた議会に(情報のバリアフリーを)
 財政・行政チェックと政策提案を続けます。―納税者市民の視点で―
  • 財政源移譲による歳入の自治確保と市民参画による予算(案)づくり
  • わかり易い予算書・決算書・バランスシートづくり連絡決算へ
  • 健全な財政運営は自治体政府の基本