熊木杏里(くまき あんり)
長野県更埴市出身。TV番組のオーディションをきっかけに
2002年2月21日シングル『窓絵』でデビュー。以降『咲かずとて』『今は昔』とシングルを発表し
2003年3月26日1stアルバム『殺風景』をリリース。
2005年のTVドラマ『3年B組金八先生 第7シリーズ』劇中挿入歌『私をたどる物語』が話題に。
そして2006年1月25日、若者の視点から今の世の中を描いたシングル『戦いの矛盾』を発表。
心象風景を独自の表現と美しいメロディ・声で歌うスタイリッシュ・フォークシンガー。
 
彼女の作る歌には、どの曲にも裏打ちされた悲しみがあります。
だからといって、暗さだけが広がるわけではなく、そこから曲の世界が広がる。
彼女の透明のような歌声と、そこに描き出された「生きる」ということへの価値観。
まだお若いのに(笑)もう『熊木杏里の歌世界』は確立してると思います。
そんな彼女の楽曲たちを、この不肖・アポロがご案内します。では!
 
★曲目の中で色が変わっている曲は「アポロ・今日の一曲ライブラリーで紹介しています★
あくまで個人的見地から書いていますので、乱文・乱筆をご了承ください
 
 
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Singles
窓絵 c/w りっしんべん 時計
咲かずとて c/w 二色の奏で まよい星
今は昔 c/w 冬の道 ちょうちょ
私をたどる物語 c/w ヒトツ/フタツ あなたに逢いたい
戦いの矛盾 c/w 囃子唄 いつか七夕
流星 c/w しんきろう 君
新しい私になって c/w 風の記憶 朝の夜ふかし
春の風 c/w 幽霊船に乗って 遠笛
七月の友だち c/w ゴールネット 朝日の誓い
春隣 c/w 時の列車  時計
モウイチド c/w 晴れ人間
こと c/w 誕生日
 
Albums
殺風景
無から出た錆
風の中の行進
私は私をあとにして
ひとヒナタ