森山直太朗(もりやま なおたろう)
大学在学中から本格的に作曲活動を始め、ストリートなのでのライブ活動を開始。
2001年3月7日発表のミニアルバム『直太朗』でインディーズ・デビュー。
そして2002年10月2日発表のメジャー・デビューアルバム『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』から
改めて新録音でシングルカットされた2003年3月5日発表の『さくら(独唱)』で大ブレイクを果たす。
以降、日本独特の美しい風景や心の機微を、高音で美しいヴォイスにより人々を魅了し続けている。
 
人は彼を”夕暮れ時の代弁者”と呼びますが、ボクもまさにそう感じます。
だけど静かな歌にだけではなく、アップテンポな曲からアコースティックにいたるまで
どの曲にも彼の個性が散りばめられています。そんな彼の作品たちをご紹介!
 
ALBUMS
直太朗
乾いた唄は魚の餌にちょうどいい
いくつもの川を越えて生まれた言葉たち
新たなる香辛料を求めて
風待ち交差点
諸君 !!
あらゆるものの真ん中で
レア・トラックス Vol.1
素敵なサムシング
とある物語
 
★曲目の中で色が変わっている曲は「アポロ・今日の一曲ライブラリー」で紹介しています★
★あくまで個人的見地から書いていますので、乱文・乱筆をご了承ください★
 
 
Go To The TOP!