アルバム
七つのひらがな
えんぴつで作る歌
海風は時を越えて
歌い手を代えて
雪解けの頃に届く手紙
 
平川地一丁目(ひらかわちいっちょうめ)
林龍之介(作詞・作曲・ギター・コーラス)・直次郎(ボーカル・ギター)の兄弟デュオ。
ユニット名の由来は以前住んでいた静岡県の地名に由来するもの。現在は新潟県佐渡郡在住。
2003年3月5日アルバム『七つのひらがな』でインディーズ・デビューを果たし(当時兄15歳!弟13歳!)
同じ年の11月6日、斉藤和義プロデュースによるシングル『とうきょう』でメジャーデビュー。
以降『桜の隠す分かれ道』『君の分まで』等、年齢にはおぼつかないようなセンチメンタルな名曲を多数発表。
 
 
彼らはボクの半分ぐらいしか人生を歩いていないわけですが、彼らの作り出す作品には
ボクなんかには到底およびもつかない人生の深さを感じてしまうんです。
新しい世代なのに、逆に忘れていたものを思い出させてくれる
・・・そんな彼らを応援してゆきたい!そんな想いから彼らのコーナーをこしらえてみました。
 
 
 
★曲目の中で色が変わっている曲は「アポロ・今日の一曲ライブラリーで紹介しています★
あくまで個人的見地から書いていますので、乱文・乱筆をご了承ください
 
 
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