当店のカメラ女子エミコさんの   よろしくネ❤大変お待たせいたしました２０１９．１１に待望の４Ｋチューナー搭載モデルが発売です❤ ４Ｋカメラの映像を取り込んで、ブルーレイディスクに書き込むこともできますし ４Ｋチューナーのないテレビでも、４Ｋ放送が楽しめます！ 詳しくはお気軽にお問い合わせ下さいね ～道のりは長かったネ |
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今回のリポートは「４Ｋの映像データー」です 2015.4.6 |
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４Ｋハンディカムは、今春2モデル追加となり合計3モデルとなりました。 ４Ｋテレビは上位8モデルがすでに４Ｋで、ご家庭内での４Ｋ仕様が とっても身近になりました。 ところで４Ｋで撮るのはいいけどそのあとどうするの？ ブルーレイには書き込めないって聞いたけど？？・・ という声にお答えして、今回は４Ｋの映像フォーマットについて さくっとレポートしてみます。 |
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今までのハイビジョン映像は、９年前にできたＡＶＣHDという規格でした。 ブルーレイディスクに由来するハイビジョンフォーマットです。 映像を編集されている方はご存じですが、ＰＣでの拡張子はｍ２ｔｓとなります。 近年、パソコン、タブレット、スマートホンの普及が進み、ＷＥＢ用途に適している ＭＰ４形式の動画が広がりました。 ＭＰ４は解像度やフレームレート、ビットレートなどの組み合わせが自由で、 より高画質に記録でき、現在では様々な撮影機器に搭載されています。 今では最も汎用性のある動画形式と言われています。 そこで、４Ｋ映像は動画規格としてはソニーの業務用規格XAVCフォーマット （業務用の記録形式はMXFファイル形式）を民生用機に拡張し 汎用性の高いＭＰ４を採用したXAVC Sとなりました。 |
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動画フォーマットおさらい |
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というこで、４Ｋの映像は言って見れば、パソコンデーターに近い感覚と言えると思います。 そこそこの動画編集ソフトでも難なく編集可能です。 ＡＶＣＨＤの映像はパソコンでデーターに変換するのに大変時間がかかりましたよね～ もちろん高画質なのでそれなりですが、従来の時間の4倍かかるわけではないので ご安心くださいね。 とにかくパソコンに取り込むのはお手の物ですが、画質がよい分 容量が必要なので、外付けハードディスクに撮りだめることをお勧めいたします。 |
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別売のケーブル(2000円)が必要ですが、PCを介さずダイレクトに保存できます。 これは手軽でいいですね～ |
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撮りだめた映像はソニーの４Ｋテレビなら、ダイレクトにＵＳＢで接続できます。 |
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保存に関してのＱ＆Ａ |
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 SDXCカードとは、64GB以上のカードのことです。 特長は“1ファイルの容量制限がない”ということです。 4K動画は容量が大きいため、従来のAVCHDで採用されていた FAT32ではファイル分割（4GBごと）が頻繁に起こります。 動画の取り回しやすさを考慮し、SDXCカードを採用しています。 |
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 対応しているOSの違いです。 現在市販されている外付HDDの多くは出荷時NTFSでフォーマットされています。 フォーマットは変更可能です。  |
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 ブルーレイ規格はハイビジョン用の規格として開発されたものです。 規格策定団体「Blu-ray Disc Association（BDA）」では4K記録に関して 対応を検討しているとの報道等がありますが、 現時点では詳細は不明で、4K記録に対応はしておりません。 |
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| この春発売のAXP35/AX30には、 簡単操作で動画作品が作れる「ハイライト・ムービーメーカー」が付属しています。 これはＰＣを使用することなく、カメラだけで自動でショートムービーを製作できるという お手軽でとっても便利な機能です。 もちろんBGM付き、プリセット曲以外にお好み音源も転送して使用できますので、 ぜひ使ってみて下さいね～ かけがえのない思い出は、時をこえても色あせない ４Ｋハンディカムで残してみませんか～♡ お気軽にご相談くださいね |
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