This page is produced by Avatar Master Hiroshi Kodama
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2004年度のアバターコース日程はこちらです。

 

人が取るべき責任があるとしたら、それはただ一つだけです。

自分がワクワクする事、心からしたいと思う事をすることだけです。

それが人生で最も責任ある行動であり、その人が負う最高の責任なのです。

あなたがしたい事というのは、あなた以外の誰にもできないことだからです。

 

Contents:

アクア アバターセンタのご案内　アバターコース：コース日程
アバターコース詳細説明　体験談　マスター紹介 プロフィール　
ソートストーム＆アバターコース体験会の予定 アバターコース説明用パンフレットHP版

成功哲学などでは「思いが現実を創る」といいます。果たしてそれって本当なんでしょうか？もしそれが本当だとしたら、あなたは何をしたいですか？あなたはどんな夢を持っていますか？今までやりたくてもできなかったことはありますか？

本当に「できる」と思っていたらできるのでしょうか？それとも、やっぱり無理なんでしょうか？

果たしてどうなんでしょう？答えは・・・・・ご自分で体験してみてください（＾＾

中村天風曰く「できないと思うものはできない。できると信念することは何でもできる。成功とは、そこで終わっちゃうもんじゃない、絶えざる創造への活動なんだ」

 

　あなたにとっての真実は、あなただけのものです。

他の人に、あなたの真実を決めてもらいたいですか?

それとも、他の人の真実を、そのまま教え込んでもらいたいですか?

自分の真実を自分で探してみたいと思いますか?

アバターコースは、「意図的に生きる」ためのコースです。自分自身で人生の舵取りをしたい方 、誰かに決めてもらうのではなく、自分で決めた人生を楽しみたい方、もっと楽に生きたい方、自分って何なんだろうと探求したい方、今自分の限界という壁に突き当たっていて、どうしたらいいかわからない方、真理を教えてもらうのではなく、自分で体験したい方、自分で自分を変えたい方、何度も繰り返すパターンから抜け出したい方、至高体験を経験したい方、そんなあなたのためのコースです。

A・H・マズローによる至高体験の時に起こる特徴（A・H・マズロー『創造的人間』による）
１）宇宙全体が統一された全体として知覚される
２）恐るべき精神集中が見られる
３）人間の意図を、自然に投影することを止めるようになる
４）人生は大いなる価値があり、生きるに値するものだということが判然とする
５）宇宙には、目的があるということがはっきりとしてくる
６）普遍性と永続性を経験する
７）その人の真の自我へと進み、よりいっそう真の人間となる
８）自分が責任に満ち、活動的であり、より多くの自由意志を備えていると感じられる
＊注：人によってその高さは異なる

アバターコースは、頭で考え理解するものではなく、あなた自身が「経験し」「感じ」「気付い」て行くことにより最大限の効果を発揮します。他を慈しみ、共感しあい、許容することが自然にできるようになっていきます。なぜなら、それらはすべて「元々のあなたの資質」だからです。あなたは、今まで探し求めていた「本当の自分」に、ついに巡り会います。

アバターコースが進むにつれ、あなたは、誰かのせいにすることの愚かしさに気付き、すべてを自分のこととして受け入れることのできる自信を取り戻していきます。

アバターコースでの「あなたの真実の探求」は、あなたがくじけたり、途中であきらめたりしなければ、必ず成功します。

 

あなたの真実を探求できるのは、あなた以外にいないのです！

今、色々な自己啓発セミナーや宗教や、ニューエイジなどで「自分探し」ということが言われています。 そして、それに興味を持った人がセミナーなどを受講しました。 そのうち何パーセントの人が「本当の自分」に出会えたのでしょう? 私はかいま見ることすらできませんでした、アバターコースと出会うまでは。

多くのセミナーは、「こうあるべきだから、こうありなさい」 という教義を詰め込まれ、「本当の自分」に近づくどころか 「こうあるべき自分」を創りだしてしまいます。 そして、「こうあるべき自分」を装っていると、いつも自分の中の「こうあってはいけない自分」という存在に邪魔されることになります。そして人生は、思わぬ方向に転げ落ちてしまいます。

ところが、 「こうあるべき自分」というのは、セミナーや宗教の世界にだけ存在するものではありません。親や兄弟、友人、学校の先生などからも、彼らのイメージ通りの「あなた」を演じることを期待されている、と思ったことはありませんか？親や先生の言うことをよく聞く「よい子のあなた」、友達の期待を絶対に裏切らない「変わらないあなた」、上司の言うことに逆らわない「歯車としてのあなた」、等々。

それらの「他人から期待されるアイデンティティ」を演じて毎日を過ごしている、ということこそがストレスの原因なのですが、あなたはそれをやめることができません。なぜなら、それらのアイデンティティを脱ぎ捨てて「本当の自分」になってしまったら、「見捨てられてしまう」と思っていませんか？「本当の自分」というのは魅力的だが、今の生活を犠牲にするほどではない、と思っていませんか？もしそう思っていたら、これだけは忘れないでいてください。恐れから「他人から期待されるアイデンティティ」を演じ続けることは、あなた自身を犠牲にしているということを。

「本当の自分」は、それらのアイデンティティを越えた自分です。それは、慈愛に満ち、すべては大丈夫という安心に包まれ、独りでいてもすべてとつながっている実感があります。つまり、孤独とか虚無感といったものも、アイデンティティの一種であり、いわゆる「こうあってはいけない自分」として普段は押し殺している場合があります。そういったアイデンティティが、圧倒的な存在感を持ち始めたのが、昨今の殺伐とした世相の原因なのかもしれません。

アイデンティティを越えた「本当の自分」を探してみませんか?

　

こんなことに嫌気がさしていませんか?

被害者みたいな気分。宇宙の気まぐれに翻弄されているような感じ。

問題だらけの家庭で育ったことの後遺症。

相互依存という惰性だけで続いている人間関係からの悪影響。

聞くたびに憂うつな気分にさせられる夜のニュース。

「運が悪い」ということを別にしたら、私には一体、

「運」などというものに縁があるのだろうか・・・と感じたことはありませんか?

　

意識のメカニズムを探究してみたいと感じたり、自分で自分だと見なしている「自己」という信念について、 もっとよく知りたいと感じる方々には、最初のステップとして「意図的に生きる」と「リサーフェシング」をお読みになることをお勧めいたします。

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０９０−３９６３−７１５５　（山口和子）

まで。

　

　

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本文中のハリー･パルマーの言葉は、「意図的に生きる」（出典：ハリー・パルマー著、 加藤三代子訳、発行所　PRESENCE、発売元　株式会社窓社）からの引用です。 EPC, Enlightened Planetary Civilization, and Love Precious Humanity are all service marks of Star's Edge, Inc. Avatar® ReSurfacing®, Thoughtstorm® and Star's Edge International® are registered trademarks of Star's Edge International. All content copyright 2003, Masumi Kodamal. All rights reserved.