「鏡君のおいしい……最高よ……」 真紀先生は最後の一滴まで激しく吸い上げた。 夢彦はううっと声をもらした。 「ステキよ、鏡君……鏡君のおちんちん、最高よ」 真紀先生はまた夢彦のものにしゃぶりついてきた。 「だめだよ、先生っ」 「ンフ、もっとミルクちょうだい」 真紀先生は唇で締めつけ、カリの部分をちろちろと舐め上げてきた。 夢彦はうっとうなった。 尿道口のあたりをツンとつついたり、カリをぴちゃぴちゃと舌で打ったり、フチをグル グルと舐めまわしたりしてくる。 「うああっ……だめだよ先生……」 「早く鏡君のミルク出してえン……」 真紀先生はバストでしごきながら夢彦のものをくわえこみ、しゃぶりまわした。 夢彦は声をあげた。 快感がごうっとほとばしりでた。 くちゅるるるるるるるっ! クチュウウウウウッ! 真紀先生は凄まじい音を立てて夢彦のものを吸いあげた。 夢彦はうなった。 もの凄い吸引力が絶頂に引き上げた。 夢彦は歓喜の叫びを散らしながら真紀先生の喉の奥に、白い聖水をほとばしらせていっ た。 真紀先生は喉を鳴らして呑み込むと、舌なめずりをした。 「鏡君のほんとうにおいしいわ……最高よ……」 真紀先生はまた夢彦のものにしゃぶりついてきた。 「あううっ……先生やめて……」 「どうして? もうこんなにおっきくなってるじゃない」 「もう出ないよ」 「先生が出してあげる」 真紀先生は夢彦のものをしゃぶりまわした。 舌先で激しくグルグルとかき回し、すすり上げた。 夢彦はおううっとうなった。 舌先が尿道口をつつきまわし、旋回した。 夢彦は真紀先生の頭をひっつかみ、腰をふるわせた。 「だめだよ、先生、もう出ちゃうううっ」 「呑んであげる」 真紀先生は激しく舌を吸いつかせた。そして、そのままグルグルと舌を旋回させた。気 の遠くなるような快感が夢彦を襲った。夢彦は真紀先生の頭を腰に押しつけ、身体をうち ふるわせながら喉の奥にほとばしりを浴びせていった。 「ステキよ……鏡君……鏡君って、全然量が減らないのね……先生鏡君のおちんちん大好 きよ」 真紀先生は夢彦のものにしゃぶりついた。 夢彦はひくっと腰をふるわせた。 「先生やめて……もうだめだよ……」 「長い間先生を放っておいた罰よ」 真紀先生は夢彦のものを吸い上げた。 「ううっ……先生……お願いやめて……」 「じゃあ、これから毎週先生のところに必ず一回は来るって約束する?」 「するから……あうっ……やめて……」 「今夜は一晩中先生と付き合うのね?」 「付き合う、付き合うからやめてえっ……あううっ……」 「じゃあ、これを最後にしてあげる」 真紀先生は激しくふちをしゃぶりまわした。 舌先がぐるぐるとふちをこすり、くすぐった。 そして、すっぽりとくわえみ、激しくしゃぶりあげた。 「ああっあっあっ、あうううううううううっ!」 夢彦は真紀先生の頭を押しつけると、四度目の洪水を放っていった。