「ねえ、もう一度しゃぶらせてえ」 律子は夢彦をベッドに押し倒し、しゃぶりついてきた。 「だめだよ、律子さん」 「お孫さんのおちんちんもっとしゃぶりたいの」 「だめだったら」 「わたしのおっぱい思い切り揉みまくったくせに」 「だって揉んでって言ったじゃない」 「わたしに恥ずかしいこと言わせたでしょう」 「覚えてた?」 「当たり前よ」 きゃぽっと律子は夢彦のものをくわえこんだ。 「あうっ」 「ほんと、鏡君のおちんちんおいしい」 律子は髪をゆらせておしゃぶりをはじめた。 くうっ、気持ちいいや。 舌がやわらかでたまんない。 調子よくちゅっぽ、ちゅっぽとしゃぶりあげてきて、気持ちいい。 「わたしのもしゃぶって」 ふいにスカートがおしかぶさった。 暗闇のなかで白いパンティが見えた。 そこは、すでにじゅくじゅくに濡れまくっていた。 夢彦はパンティの上から花びらをなぞりまわした。 「ンフウッ……ンフン……」 律子は気持ちよさそうに鼻から声をもらした。 さらに舐めまわすとンフンフンと鼻を鳴らしながら律子は夢彦のものをしゃぶってきた。 うっと夢彦はうなった。 舌遣いは劣るどころかますます激しさを増してきたのだ。 律子は夢彦のものを吸引にかかった。 うはあっ、気持ちいい。 これじゃ先にやられてしまう。 夢彦はパンティを引き下ろした。 厚い大きな花びらだった。 ずいぶんと広がっていた。 自分で毎日エッチをしていたのだろう。 夢彦はぶちゅうと花びらに吸いついた。 「ンンッ……」 律子は声をあげた。 だが、舌の動きはやまなかった。 くぐもった声をあげながら、律子はちゅぽちゅぽと吸い立てた。 うっ、だめだ。気持ちよすぎる。 ちゅぼ――っ! 律子は激しく吸引した。 夢彦はうめきながら、懸命に蕾をつついた。 律子は首を振っていやいやをしながら夢彦のものを吸引した。 精液が昇りはじめた。 夢彦はもがきながら蕾をしゃぶりまわした。 「アハアッ……」 律子は思わず口を離した。 その隙に夢彦は蕾をつつき、ころがし、しゃぶりまくった。 「いやあんっ、律子はおしゃぶりするのっ」 律子は髪を振り乱し、必死で夢彦のものにしゃぶりついた。 だが、すぐにクリトリスを吸われ、力が抜けてしまった。 「そこはだめえっ……律子におしゃぶりさせてえっ……」 子供みたいに律子はおねだりをした。 よし、いいぞ。 クリトリスは指に任せて夢彦は花唇の奥に舌を突き入れた。 壁をなぞりまわしただけで律子は思ったとおり反応した。 やがてグルグルとなかをかき回すようになると、律子はもはやしゃぶることなどできな くなった。 「どうしたの、おしゃぶりは」 「だって、鏡君がアウッ……ヒイッ……」 夢彦は奥深くにまで舌を突き入れた。 「ヒイッ……やめてえっ……」 アヌスのあたりを撫でられて律子は激しく悶えふるえた。 雫がぽたぽたと流れ落ちた。 夢彦は激しく花びらに吸いついた。 「オオッ……オオオッ……イイッ……」 激しく吸われ律子はのけぞり悶えた。 夢彦は花唇の奥に舌を差し入れ、吸いまくった。 「オオッ……イイッ……もっと吸ってえっ……オオオオッ……」 律子は声をふるわせ愛液をほとばしらせた。 夢彦は花唇の奥をしゃぶりまわした。 ハアアアンと律子は声をはね上げると、かわいくヒップをくねらせ、豊満な体をしなら せていった。