第28章　Ｇカップ女子大生

１

　一旦律子をいかせてからも、夢彦はバストを揉みまわしていた。

　一度夢彦の手の洗礼を受けて感じやすくなったバストはすぐに夢彦の愛撫にこたえて重

々しく張りつめ、手のひらを押し返してきた。

「ンンッ……アアッ……やめてえ……」

「凄いよ、律子さんのおっぱい」

　夢彦はバストにしゃぶりついた。

「ホウッ」

　律子はぴくんとはね上がった。

　乳房がぷるんと重くゆれた。

　夢彦はぎゅうぎゅうと重いふくらみを揉みしだいた。

「オオッ……オオオッ……」

　律子は声をあげ、あごをそりかえらせた。

　夢彦はたっぷりと乳暈をねぶりまわし、ついにその真ん中の頂に到達した。

　こりっ、

　舌ではじいたとたん、

「ホウウッ」

　律子はたまらず夢彦の頭をバストに押しつけた。

　夢彦は乳首をねぶりまわした。

「オオッ……オオウッ……」

　律子は乳房を突き出し、夢彦の頭をつかんでバストにこすりつけた。

　夢彦はくりくりと乳首をつまんでやった。

　律子は激しく乳房をゆさぶり、夢彦を押しつけた。

　夢彦は乳首に舌を押し当てて激しく旋回させた。

「オオオオッ！」

　律子は激しく喘ぎ、のけぞりながら夢彦の頭を乳房にこすりつけた。

　夢彦はさらに激しく乳首をしゃぶりまわした。

　律子は激しくのけぞり、声をあげた。

　たまんないよな、と夢彦は思った。

　でかくて、ずっしりと重くて、なんてったってＧカップだもんな。それに、すげえ揉み

ごたえがあるし。

　夢彦は交互に乳首を吸いまわした。

　律子はオオッ、オオッと声をあげ、体をふるわせた。

「お願い……やめてえっ……」

「どうして」

　夢彦は乳首をくりりとはじいた。

「ハウッ……」

「ほんと感じやすい乳首だね」

「こんなに感じたことない……」

「うそだ。そういうこと言うといじめちゃうから」

　夢彦は乳首を吸いまくった。

「オオッ、オオオオオッ……やめてえっ……」

　律子はあごをあげ、乳房をゆさぶった。

　ぶるんぶるんと乳房がゆれた。

　すげえや。なんてでけえバストしてるんだ。こんなでかいバスト、見ているだけで揉み

まくりたくなってくる。

　夢彦は思い切り揉みしだいてやった。

「ウグウッ……オッ……オオオオオオッ……」

　律子は激しく乳房をゆさぶった。

　うはあっ、たまんねえ。

　ゆさゆさゆれて、気持ちいいや。手のなかで思い切りはずんで。最高のボインだ。律子

さんもでかいのに思い切り感じちゃって、なかなか好き者だな。そんなに感じているのな

ら、もっと感じさせてやるよ。

　夢彦は激しく乳首に吸いついた。

　思い切りしゃぶりまわし、乳首をひっぱった。

　そして、渾身の力をこめて思い切りバストを揉みまくった。

「オオッ、オオ―――――――ッ！」

　律子は激しく喉から声をしぼりだした。

　激しくのけぞり、ビクビクと体をふるわせ夢彦の頭をかきつかんで乳房に押しつけた。

　夢彦は思い切り乳房を鷲掴みにした。

　ぐいっと爪が食い込みバストの芯をえぐりとった。

　その瞬間、律子は弓なりにそりかえった。喉の奥から野獣のような叫び声をあげ、激し

く体をふるわせながら太腿の間から歓喜のほとばしりを飛び散らせていった。