『 巨乳学園 』



 優香がイッてからも夢彦は乳房を愛撫していた。

 もみもみと何度も揉みさすり、乳首を舐めまわしていた。

 ほんとに凄いおっぱいだと夢彦は思った。

 いくら揉んでも揉みあきない。それどころかますます揉みしだきたくなってくる。

 もみもみ、もみもみと夢彦は優香のおっぱいを揉みまわし、ちゅぱちゅぱと乳首を吸い

まわした。

「アン……アアンッ……鏡君……」

 優香が声をもらした。

「ほんと北条さんってオッパイ気持ちいいよ」

「だめ、そんなにもみもみしないで」

「どうして」

「だって、気持ちよすぎるんだもん」

「気持ちいいんならもっとかわいがってあげなきゃ」

 夢彦はますます優香の乳房をもみもみしまくった。

 ちゅぱちゅぱと音を立てて乳首を吸いまくった。

「アン……いやったらハアン……」

 優香は一際高い声を放った。

 夢彦はちゅぱちゅぱと優香の乳首をおいしそうにしゃぶりながら、パンティのなかに手

をすべりこませた。クチュッといやらしい音がもれ、夢彦は花びらをつまみまわした。優

香はすぐに声をあげて腰をくねらせてきた。夢彦がますます指を動かし花びらをつまみふ

るわせると、優香はますます声をあげ、腰を突き出し上半身をくねらせた。

 夢彦はヒップの割れ目に手を入れ、パンティを下ろした。

 優香のそこは鮮明なピンク色で美しかった。

 形もきれいに整っていた。

 鮮やかな桃色の花が咲いているようだった。

「北条さんの、とってもきれいだよ」

 夢彦はたっぷりと花びらを撫でまわした。

 そして手のひらでクリトリスをこすり撫でた。

 優香はアンと声をあげた。

 夢彦はやさしくやさしくクリトリスをこすっていった。

 優香がだんだん強く反応してくると、夢彦も愛液を指になすりつけてクリトリスをつま

み、ふるわせた。優香は声をあげた。長いよがり声を何度もあげた。腰を突き出し、上半

身をそりかえらせた。乳房がツンと突き出した。その乳房を夢彦は揉みまわした。頂の乳

首をしゃぶりまわした。優香は首を振っていやいやをし、悶えまくった。夢彦はますます

乳首とクリトリスを愛撫しまくった。優香はたまらなくなって夢彦にしがみついた。そし

て、激しくあそこを押しつけてきた。

「いやああ、お願い、早く鏡君のおちんちん入れてえええっ」

 優香は激しく乳房を押しつけた。

「どこに入れるの」

「おまんまんっ、ンアアッ、イヤアアアッ」

 夢彦は思い切りぐにゅぐにゅぐにゅっと乳房を揉みしだいた。

 優香は胸をゆさぶっていやいやをした。

 夢彦はコンドームをつけ、優香のなかにずぶりと突き入った。

 だが、さきっぽを突き入れただけで止まった。

 頭を少し突っ込んだところで夢彦は自分のものを入れてかき回した。

「アアン……やああっ……」

 優香は猫のような声をあげた。

 夢彦はますます自分のもので優香の入口をかき回した。

「やあっ、じらさないで、はやく奥に入れてええっ」

 優香は自分から腰を突き上げ、夢彦のものをくわえこんだ。

 ずぶっ、ずぶずぶずぶっ、ぬぷううっ。

 夢彦のものは優香の奥に入った。

 あたたかいやわらかな壁が夢彦を迎え入れ包み込んだ。

 夢彦はぐにゅぐにゅとおっぱいを揉みしだきにかかった。乳首をはさみこみ、つまみふ

るわせまわした。優香はあああんと声をあげた。いやあっ、いじめないでえっ。夢彦はま

すますおっぱいを揉みまわした。優香は首を振った。おっぱいはやめてええっといやいや

をしながら叫んだ。夢彦は双つの乳首をくりくりくりと引っ張り回してやった。優香はビ

クビクンとふるえ、はね上がり、激しく夢彦に抱きついてきた。

 二人は座位の体勢になった。

 夢彦は優香の背中を抱いて太腿を交互にあげはじめた。夢彦のものが優香のなかをぐち

ゅぐちゅと動いた。愛液がしみだし、優香のなかはじゅくじゅくになった。夢彦はものは

ぬるぬるとすべりはじめた。

 夢彦は優香のヒップをつかんで左右にゆらせはじめた。

 ぐっちゅ、ぐっちゅ、

 ぐっちゅ、ぐっちゅ、

 夢彦のものが優香のなかをぐちゅぐちゅと回っていく。

 座位の態勢で交わったまま、優香の乳房を揉みまわしはじめた。

 夢彦のものは幾度も優香の壁にぶち当たる。

 優香は気持ちよくなってよがりはじめた。

 自分から夢彦のリズムに合わせて腰をふりはじめた。

 夢彦は優香の腕を押し上げ後ろ手で組ませ、乳房をもみもみした。

 おっぱいをもみもみされてすぐ優香は反応した。

 首を振りいやいやをして夢彦にしがみついてきた。

 夢彦は親指でぐりぐりと乳首を押しまわした

 優香は甲高い声をあげた。

 いやっ、いやっ、いやああっと叫びまくった。

 夢彦はますます乳房を揉みしだき、乳首をこねりまわした。

 優香は喘ぎ、乳房をゆらしまくった。

 夢彦は優香を抱いたまま、後ろに倒れた。

 騎乗位に移ったのだ。

 夢彦が下から腰を突き上げると、優香は自分から腰を動かしはじめた。

 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、

 夢彦のものは優香のなかで烈しく動いた。

 いくつもの肉ひだが夢彦に吸いついた。

 イボイボのようなものが夢彦のものをこすり、やわらかく吸いついてきた。

 なんて気持ちのいいおまんこなんだ、と夢彦は思った。

 じゅくじゅくしていて、とろけるようで、やわらかく吸いついてきて、しかもイボイボ

がこすりたててくる。ピストン運動をしたらすぐイッてしまいそうだ。真紀先生も気持ち

よかったけれど、優香のは次元が違う。あまりにも気持ちよすぎる。

 優香はあふんあふんと鼻声をもらしながら腰を動かした。

 うっと夢彦はうなった。

 いまにもイキそうになってきたのだ。

 優香はフンフンフンと鼻を鳴らしながらますますヒップを動かしまくった。

 そのたびにゆさゆさと乳房がゆれまくった。

 出る――。

 必死の思いで夢彦はゆれまくる乳房に手を伸ばした。

 もみっ、もみっもみっ!

 起死回生一発、夢彦は両手で優香のおっぱいを揉みしだいた。

「あふん、やんっ」

 優香は体をくねらせた。

 おっぱいがさらにゆれ、はずんだ。

 夢彦はさらに優香の乳房をもみもみしまくった。

 優香は声をはねあげ、腰をゆさぶった。

 ひねりがくわわり、夢彦はオウッと声をあげた。

「だめだよ、北条さん、イッちゃう」

「いやん、まだいかないでっ」

 優香は気持ちよさそうにヒップをゆさぶった。

 ううっと夢彦はうめいた。

 だめだ、こんなに気持ちいいのははじめてだ、出てしまう――。

 夢彦は必死に優香のおっぱいを揉みまくった。

 乳首をぐりぐりと押しまくった。

「いやあっ、ああっ、あああああっ!」

 優香は声をあげ、激しくのけぞった。

 乳首がピンとそそり立ち、さらに反り返り、さらにそそり立った。

 その乳首を、夢彦はめちゃめちゃに押し撫でこすりまわした。

 凄い絶叫があがった。

 優香は乳房をゆらしまくり、腰をゆさぶった。

 ヒップがひくつき、激しく夢彦のものをゆさぶった。

 夢彦はアウッと声をあげた。

 もうだめだ、いってしまう――。

 夢彦は突然上半身を起こし、優香を押し倒し、正常位で組み敷いて思い切り抱きしめる

と、優香のヒップをつかんでめちゃめちゃに腰を突き入れた。

 ズボズボズボズボズボ――――――ッ!

 夢彦のものが激しく優香の奥深くを突きまくった。

 子宮口を夢彦のものがズンズンズンと突きまくった。

 優香は激しく声をあげた。

 優香の体がはね上がり、乳房がゆれまくった。

 猛り狂った獅子のように夢彦は猛然と最後の連続二十突きをくらわせた。

 夢彦のものが優香の奥深くを突きまくった。

 クリトリスが激しくこすれまくった。

 耐えがたい凄まじい喜悦が優香の全身を迸り、ビリビリビリと痺れた。

 優香は感電しようにビクビクビクッとふるえ、全身を痙攣させた。

 夢彦はラスト十連続に入った。

 猛烈な速さで優香のなか奥深くに突き入れまくった。

 優香は獣のような声をあげた。激しくのけぞりまくり、叫びまくった。夢彦も、うああ

あっと叫んだ。破裂した水道管のように白い水をぶちまけまくった。ぶちまけてもなお、

優香のなかを突きまくった。乳房を鷲掴みにし、乳首をめちゃめちゃに押しまくった。優

香は凄まじい高音をはね上げた。夢彦にしがみつき、腰を押しつけ、激しく叫びまくった。

夢彦は優香のなかをめった打ちにした。優香は絶叫した。全身を痙攣させ悶えまくった。

狂ったようにヒップをひくつかせ、暴れまくった。夢彦の背中に激しく爪を食い込ませ、

口許から唾液をあふれさせた。そして、突然ビクンビクンと二度大きく痙攣したかと思う

と、愛液を噴き出し、ぐったりとリングに果てた。

(以下、つづく)


次の頁に進む
前の頁に戻る
学園一覧に戻る
トップページに戻る