みどりは再び萎えた夢彦のものをくわえこんでしゃぶりはじめた。 「だめだよ、みどりさん……もう出ないよ」 「うふふ、だいじょうぶよ。今度は大きくするだけだから」 みどりは夢彦のものを唇ではさみこみ、頭を吸い上げた。 夢彦のものはすぐに回復し大きくなった。 「んふっ、ほんとすぐおっきくなるんだから」 みどりは口を離すと、夢彦の上にまたがるようにのしかかった。 あっと思ったときには、みどりは夢彦のものを下の口にくわえこんでいた。 「ちょ、ちょっとみどりさん」 「んふ、なあに」 「だめだよ、なんにもつけないでやったら」 「だいじょうぶ、ちゃんと薬を呑んできたから。今度は鏡君が楽しませて」 みどりは夢彦の腰を引き寄せた。 ずぶずぶずぶっと音を立てて夢彦のものはみどりのなかにおさまった。 「あんっ、鏡君のおっきい」 みどりはそのまま夢彦の腰を強く抱いて湯のなかにつかった。 そして座位の体勢になると、自分からヒップをゆさぶって動きだした。 ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、 みどりは気持ちよさそうに腰を揺り動かしていく。 と同時に夢彦のものがみどりのなかを突いていく。 みどりはンフンフンフンと鼻を鳴らした。 「鏡君、もっと腰を動かして」 みどりはぐっちょぐちょと腰を揺り動かした。 みどりのなかぐしゅぐしゅと夢彦を押しつけた。 夢彦はたちまちいきそうになってみどりの乳房をつかんだ。 ぎゅっと握り、揉みしだいた。 「だめよ、おっぱいいじめちゃ。ちゃんとあそこいじめて」 みどりはぐちゅぐちゅとヒップをゆさぶりまくった。 夢彦は構わずみどりの乳房を揉みまわした。 乳首をはさみこみ、ぐいぐいと揉みまわしているうちに、みどりが鼻声をあげはじめた 。 「アフンフンフン、ンフンフン……」 みどりはすっかり気持ちよさそうにヒップをゆさぶっている。 夢彦はゆさゆさとみどりのおっぱいを揉みしだいた。 「あん……だめえ、おっぱい……」 みどりはじれったそうに体をよじらせはじめた。 乳房が疼きだしてたまらなくなったのだ。 夢彦はグイイッと強くおっぱいを揉みしだいた。 「アンッ!」 みどりはうれしい悲鳴をあげた。 夢彦はますます乳房を揉みしだいた。 「ひあんっ、おっぱいやめてえっ、アンッ!」 夢彦はますますおっぱいをぐにゅぐにゅと揉みまわした。 そして、乳首をグリグリと押し撫でまわした。 「いやああああんっ!」 みどりは悲鳴をあげた。 「いやっ、いやっっ、いやあああっ!」 みどりはたまらずヒップをゆさぶりまくった。 ぐちょぐちょぐちょ! みどりは夢彦のものを激しくくわえこんだ。 夢彦のヒップをつかみ、激しく抱きよせた。 ぐちゅうっ! 夢彦のものが奥深くにはまりこんだ。 みどりは激しく上下に腰を動かした。 夢彦のものが激しく強くGスポットを突いた。 みどりはアンアンと声をあげ、ヒップをふるわせた。 ずぶずぶずぶっと夢彦のものはくわえこまれ、締めつけられた。 みどりはますますヒップをゆさぶった。 夢彦はたまらずみどりのおっぱいをめちゃめちゃに揉みまわした。 みどりが悲鳴をあげた。 「いやあっ、おっぱいいやあっ」 みどりは首を振り悶えまくった。 Fカップの乳房がぷるんぷるんとはずんだ。 グリグリグリ――――――――ッ! 夢彦は乳首に指を押し当て、思い切り押し揉んだ。 みどりは激しい悲鳴をあげた。 びくっとのけぞり、夢彦のヒップをつかみ腰を激しく打ちつけ、顎をそりかえらせた。 絶頂寸前のサインだった。 夢彦はみどりのヒップを鷲掴みにし、みどりの体をぴったりと引き寄せた。 そして、湯船のなかで激しく腰を突き上げた。 みどりは声をあげた。 腰をふるわせ、夢彦の突きにこたえた。 夢彦はズンズン腰を突き上げまくった。 ズボズボ、ズボズボ、何度も何度もみどりのなかに突き入れまくった。 みどりは悲鳴をあげた。 夢彦にしがみつき、快感を貪ろう体を押しつけた。 夢彦は激しく腰をバイブレーションさせた。 みどりは声をあげた。激しく夢彦にしがみつき、声をあげまくった。 夢彦はめちゃめちゃにみどりを突きまくった。みどりは一際甲高い声をはね上げた。ヒ ップをぶるっとゆさぶった。夢彦は最後の二十突きを食らわせた。みどりは叫び声をあげ た。激しく乳房をこすりつけ、やああっと叫びまくった。その間、夢彦はみどりを突きま くった。みどりは激しく叫び痙攣しつづけた。そしてその声が終わると同時に、夢彦はみ どりのなかに白い洪水をあふれさせた。