「鏡君ったら…どんどん凄くなっていくのね」 真紀先生はゆっくりと振り返ると、夢彦にもたれかかった。 汗でまみれた体を夢彦は抱き留めた。 剥き出しのおっぱいと乳首がこすれた。 「先生もう負けちゃいそう」 真紀先生は夢彦の唇を求めてきた。夢彦も口を開いて真紀先生の舌を受け入れた。 「ほんと、鏡君のおちんちんって気持ちいい」 「先生のあそこだって、凄く気持ちいいよ」 「ほんと?」 「ほんと」 真紀先生はくすっと笑った。 「もう一度する?」 「でも、なまで入れちゃっていいの」 「今日はなかに特別なものを入れてあるの。だからだいじょうぶなの」 真紀先生はちゅっとキスをした。 そして、太腿の間をぴったりとくっつけた。 「んふっ、もうおっきいんだから」 真紀先生は夢彦のものを下の口にくわえこんだ。 ずぶっ、ずぶずぶずぶっ。 夢彦のものはいとも簡単に奥まで入った。 「そのままゆっくりとすわってね」 真紀先生は夢彦と結合したまま、湯船につかった。 「これでだいじょうぶよ」 真紀先生は微笑んだ。 「座位をするの?」 「うん、今日は少し変わったのをするの。鏡君も先生と同じようにして」 夢彦が同じように後ろに手をつくと、真紀先生はゆっくりと腰をゆらしはじめた。 「鏡君も腰を動かして、ほら、一、二、三、四」 真紀先生の掛け声にあわせて夢彦はぐちょぐちょぐちょぐちょと腰を動かしはじめた。 「どう、気持ちいいでしょう?」 「うん……」 「このまま、先生が鏡君の肩に両足をかけたら、四十八手のひとつ、狂い獅子になるのよ 」 真紀先生はそう言って腰を動かした。 じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ……。 真紀先生のあそこと夢彦のものがこすれて、なかなかに心地よい。 だが、これでは真紀先生のおっぱいをさわれない。 「先生」 「なあに」 「やっぱり引っつかない?」 「どうして? 気持ちよくないの?」 「ううん、そうじゃないんだけど、おっぱいがさわれないから」 「るり子ちゃんのおっぱいさわってきたのに、まだおっぱいさわりたいの?」 「だって、先生のおっぱい気持ちいいんだもん」 真紀先生はくすっと笑った。 「しようのない子ねえ。さっきもさんざん先生のおっぱいさわってたのに。そういう子は こうしちゃうから」 真紀先生は突然夢彦の腰に足を巻きつけ、ぎゅうっと激しく引き寄せた。 夢彦は真紀先生の胸に引き寄せられ、抱きついた。 ずぼっと夢彦のものが深く入った。 真紀先生はヒップを上下に動かし、腰をひねった。 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅうっ……。 真紀先生のなかがひねれ、ぐいぐいと夢彦のものを押しつけた。 「うあああっ!」 夢彦はうなった。 真紀先生はうふふと笑った。 「今度は先生があそこでいかせてあげるわ」 真紀先生は激しく腰を動かした。 ヒップをくねらせ、大きく回転させ、激しく腰をひねった。 ぎゅううっ、ぎゅううっ、と壁のなかが狭まり、夢彦を押しつけ締め上げた。 夢彦は真紀先生のおっぱいの上で悶え、激しく身をよじらせ、喘ぎ声をあげ、よがった。 おっぱいをつかむ間もなく、夢彦はビクビクとヒップをふるわせ、真紀先生のあたたかい なかに歓喜の洪水をぶちまけた。