『 巨乳学園 』



 二人はいっしょにバスルームに入った。

 広い浴槽で、二人でもゆっくり入れるほどだった。

 はじめは二人でお風呂につかって、水をかけあったりお互いの体をシャワーで流しあっ

たりしていたが、やがて体のいじりあいっこになった。夢彦は真紀先生のおっぱいを撫で

さすり、真紀先生は夢彦のものを握って、きゃっきゃっとふざけ合った。そのうち、二人

は興奮してきた。ただ触り合うだけでは我慢できなくなってきた。

 夢彦はぐにゅぐにゅと真紀先生のおっぱいを揉みしだいた。

「やだ、鏡君ったら、エッチ」

「ぼくはエッチだよ」

 夢彦はもみもみとおっぱいを揉みしだいた。

「そんなことすると、こうしちゃうから」

 真紀先生は夢彦のものをつかんでしごいた。

 うっと夢彦はうめいた。

「それならお返ししちゃうよ」

 夢彦も対抗して真紀先生の乳首をつねった。

 真紀先生は背中を向けたまま、きゃうんっと声をはね上げた。

「ほんと、先生っておっぱいつねられるの好きだね」

「鏡君がそうしたんだから」

「なんだって?」

 くいくいっと夢彦は乳首をつまみまわした。

「あはん、やん、やめてったら、あんっ〓」

 真紀先生は胸をゆすっていやいやをした。

 くりっ、くりっ、くりっ!

 夢彦はますます乳首をつまみまわした。

 真紀先生は甘い声をあげて体をくねらせた。

 くちゅうっ!

 夢彦は太腿の間にも手をすべりこませた。

「やんっ」

 真紀先生は腰をくねらせた。

 夢彦は指をくちゅくちゅとかき回した。

「やはん、あんあん、そこだめえ」

 真紀先生は腰をゆすっていやいやをした。

「だめって言ってるわりには気持ちよさそうだけど」

 夢彦はますます激しく指を動かし、乳首をつまんだ。

「やあん、鏡君のいじわるっ、そんなことしたらおしおきしちゃうから」

「どんなおしおき?」

 夢彦はクリトリスをはじいた。

「やんっ!」

 真紀先生は夢彦の腕のなかでかわいく悶えた。

 夢彦はくりくりとクリトリスと乳首をいじった。

「イヤンアンッアンッ、そんなことしたらまた気持ちよくなっちゃうん〓」

「じゃあ、させてあげる」

 夢彦はずぶりと後ろから突き入れた。

 おっぱいをぎゅっとつかみ、真紀先生のなかをグルグルかきまわした。

「あひいいっ」

 真紀先生は思わず声をあげた。

 夢彦はおっぱいをもみもみした。

「やあっ、やっ、おっぱいなんて反則よっ、アアンッ」

 真紀先生はかわいい声をあげていやいやをした。

「じゃあ、これは?」

 夢彦はコリッ、と乳首をはじいた。

「ひやああんっ、いじわるんっ」

 真紀先生は甘えた声をあげ、胸をゆさぶった。

 ほんと、たまんないやと夢彦は思った。

 おっぱいだけならるり子ちゃんのほうがおっきいけど、真紀先生って敏感だし、反応の

しかたがとってもかわいいや。それに、なんといっても、あそこが一番気持ちいいもんな

。すればするほどおちんちんが立ってくるや。

 夢彦は気持ちよくなって、ぐちゅぐちゅとおちんちんを突き入れた。

 真紀先生はあんあんと声をもらし、ヒップをゆさぶった。

「そんなのじゃあいやんっ、もっと激しく突いてえ」

 真紀先生はヒップをくねらせ、押しつけた。

 ぐちゅっ、ぐちょっとあそこがひねれた。

「うあああっ」

 夢彦はたまらず声をあげた。

「だめだよ、先生、いっちゃうっ」

「あはん、いかないでえっ」

 真紀先生はヒップをゆさぶった。

 夢彦はたまらなくなって真紀先生のおっぱいをつかんだ。

「やあっ、おっぱいはだめえっ」

 真紀先生は夢彦の手をつかんだ。

 もみもみもみいっ!

 夢彦はめちゃめちゃに真紀先生のおっぱいを揉みしだいた。

「やんっ、あんあんあんあんっ、やあああっ」

 真紀先生は胸をゆさぶり、ヒップをくねらせまくった。

「おっぱいなんていやあっ、おちんちんのほうがいいっ!」

 夢彦は真紀先生をバスルームの壁に押しつけた。

 おっぱいが壁に押し当てられてつぶれた。

 ぐにゅぐにゅとおっぱいを握ったまま、夢彦は猛烈に真紀先生に突きを食らわせた。

 真紀先生は悲鳴をあげ、首を振った。

 ヒップをゆさぶり、腰を突き出して夢彦に押しつけた。

 ズブッ、ズブッ、ズブッ、ズブッ!

 夢彦は真紀先生のなかを突いて突いて突きまくった。

「アアッ、アアッ、アアッ、アアッ!」

 真紀先生は激しく声をあげた。

 顎が上がり、上半身が反り返った。

 ヒップが突き出した。

 夢彦は腰をひっつかみ、猛烈なラストスパートに入った。激しく壁のなかを行き来し、

ぐしゅぐしゅ壁を押しまくった。真紀先生が悲鳴をあげた。夢彦は猛烈に腰を突きまくっ

た。真紀先生は獣じみた叫び声をあげた。腰をしならせ激しくヒップをひくつかせた。そ

してブルブルブルッと二度三度痙攣すると、壁に張りついたまま静かになった。

(以下、つづく)


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