「アン……鏡君……」 真紀先生は夢彦の背中を撫でさすった。 「先生いかないでって言ったのに」 「だって、先生気持ちいいんだもん」 「でも、さきにイッちゃいやん」 真紀先生は物足りなさそうにヒップをくねらせた。 「アアッ、だめだよ、真紀先生、そんなことしたらまた気持ちよくなっちゃう」 「鏡君、もっとしてしてえ」 真紀先生はますますヒップをくねらせた。 ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ、 激しく壁にひねり締めつけられ、夢彦のものは真紀先生のなかで大きく反り返った。 「アン……鏡君のおっきい……」 真紀先生はヒップをくねらせた。 「だめだってばあっ、先生っ」 「鏡のおちんちんで突いてえ」 真紀先生は腰をゆすり、ヒップをくねらせた。 夢彦はまたいきそうになった。 たまらずアヌスに指をつっこんだ。 「ひやあんっ!」 真紀先生のお尻がきゅんとはね上がった。 ぬちゅぬちぬちゅ、 夢彦はアヌスに突っ込んだ指をかき回した。 「あはっやっやっやっ、そんなのなしよっ、やあっ」 真紀先生は甘えた声を出して髪を振り乱した。 くねくねとヒップが波うった。 壁が夢彦のものを締めつけた。 今度は負けるものか。 夢彦はがしっとヒップをつかみ、突き入れた。 ズンッ、ズンッ、ズンッ、 激しく真紀先生を腰ごと突き上げていく。 「アッ、アウッ、アウッ、アウッ……」 真紀先生は夢彦のリズムに合わせて声をもらす。 ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ、 夢彦はますます激しく突き上げる。 「アアンッ……イイッ……やあっ……アアッ……」 真紀先生は顎をあげ、気持ちよさそうにヒップをゆさぶった。 真紀先生のなかがぎゅうっと夢彦を締めつけゆさぶった。 夢彦はまたいきそうになった。 もうだめだ、と思った。 これ以上我慢できない。 そのとき、ふいに乳房が目に入った。 赤いボディコンに覆われているが、まるい突起が飛びだしている。 それを見たとたん、夢彦は閃いた。 とっさに服に噛みつき、首を動かし、ボディコンを引き下げた。 ぷるんと乳首が飛びだした。 やったぞ! 夢彦は思いっきり乳首にしゃぶりついた。 「ヒアアアアアアアッ!」 真紀先生は甲高い声をあげ、首を振り回した。 「イヤアッ、アッアッアッア、アアアアアアッ!」 真紀先生は腰をふるわせ、首を振り、悶えまくった。膣ばかりずっと刺激されてまった く予想していなかったところを攻められたのだ。真紀先生はたまらず腰をゆさぶり、ヒッ プをひくつかせた。真紀先生のものが激しく夢彦を締めつけた。夢彦はおっぱいに顔をう ずめ、めちゃめちゃに太腿の奥を突き上げた。ずぼずぼずぼ! と激しくあそこが音をた てた。真紀先生は腰を振りまくり、ヒップをひくつかせた。あそこがぎゅうゅきうと締ま った。夢彦は声をあげて、最後の強烈な連続二十突きを食らわせた。「イヤアアッ、鏡ク ンッ、イヤッイヤッイヤアアアアアッ!」真紀先生は激しく夢彦にしがみつき、太腿の間 をこすりつけ、よがり悶えまくった。そしてビクンビクンとヒップをひくつかせ、夢彦が ウッと叫ぶのと同時に最後の長い叫び声をあげ、果てた。