『 巨乳学園 』



 るり子がぐったりとなってからも、夢彦は乳房を愛撫しつづけていた。

 やわらかく揉みしだいたり乳首を撫でさすったりしながらゆっくりと腰をローリングさ

せていた。

 ぐちゅううううっ、

 ぐちゅううううっ、

 夢彦の腰は大きく円を描いてまわりつづける。

 そのたびにるり子のなかを、夢彦の突き立ったものが万遍なくかき回していく。

 一度はイッて静かになったるり子だったが、夢彦のグラインドに体をくねらせ腰を突き

上げてきた。

 夢彦はるり子の表情を見て、強くおっぱいを揉みしだきはじめた。

 ぐにゅっ!

 ぐにゅっ!

 胸の上で広がったFカップの乳房を、ゆっくりと芯まで揉みしだいていく。

「ンン……ンフン……いやん……」

 るり子はゆっくりと体をよじりながら声をもらした。

 ぐいいいっ、もみもみっ!

 ぐいいいいっ、もみもみっ!

 夢彦はますます大きく腰をグラインドさせながらおっぱいを揉みしだきまわした。

「アン……いやあっ……そんなに揉んだら……アアンッ……」

 るり子は身を反らしますます腰を突き上げた。

「ほんと、るり子ちゃんってすっごいおっぱいしてるね」

「んふん……いやん……」

「おっぱいもっといじめてほしい?」

「いやん……もっと……」

「もっとどこをいじめてほしいの?」

「いやん……ンフンンフン……」

 るり子は気持ちよさそうに鼻声を鳴らした。

「ここかな?」

 ぐいぐいぐいぐいっ、もみもみもみいっ!

 夢彦は両手でFカップの豊乳をめちゃめちゃに揉みしだいた。

「あはあっあっあっあはっいやあっ!」

 るり子は激しく身をよじり、髪を振り乱した。

 夢彦は乳首をつまんでグリグリグリと揉みまわした。

 るり子は激しく身をのけぞらせて声をあげた。

 ヒップが自然に持ち上がり、夢彦の腰に押しつけられた。

 ずぶずぶずぶっと夢彦のものはさらに奥深く入った。

 夢彦はおっぱいを揉みつかんだまま、突進をはじめた。

 ずしゅっ、ずしゅっ、ずしゅっ、

 夢彦はすっかり濡れ潤ったなかをかきわけて進んだ。

 熱い肉ひだが夢彦の頭を迎えた。

 ずしゅっ、ずしゅっ、ずしゅっ、

 ぐしゅうっ、ぐしゅっぐしゅっ、

 夢彦のものはますます奥にはまっていく。

 るり子は腰をくねらせよがり声をあげた。

 なかがねじれ夢彦のものを締めつけた。

 歓喜がごうっとこみ上げた。

 夢彦は思わず乳首をつまみ、ひねりまわした。

「ひあああああっ、はうっはうっはうっ!」

 るり子は激しく腰を突き動かした。

 ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、

 夢彦のものをくわえこみ、るり子は腰を突き上げた。

 ぐおおおおおっ、と業火が襲った。

 夢彦はるり子のヒップを抱き抱えた。

 るり子のヒップは宙に浮いた。

 夢彦は両手でヒップをひっつかみ、凄まじい強さで突き突き突き突きまくった。

 じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ、ぐちゅううううううっ!

 るり子は身を反らし腰を突き上げ、めちゃくちゃに首を振りまくった。ふわりと腰を抱

えられて不安定になったところで、激しく自分のなかにかたいものがじゅぼじゅぼぐちゅ

ぐちゅと押し入ってきたのだ。るり子はひたすらよがり、声をあげ、悶えまくった。夢彦

のものはますます激しくぐちゅぐちゅと音をたてた。るり子のなかをめちゃめちゃに荒ら

しまくった。るり子は凄まじい絶叫をあげ、ビクビクビクン! と全身を痙攣させヒップ

をひくつかせると、夢彦に激しくしがみつき、背中に爪をくいこませた。その瞬間、るり

子のなかのひだというひだがすべて一斉にひくついた。夢彦は声をあげた。そして、るり

子が二度三度お尻をヒクヒクさせるのとほとんど同時に、腰をひくつかせ、激しくるり子

に打ちつけて狂喜の大砲をぶちまけた。

(以下、つづく)


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