『 巨乳学園 』



「夢ちゃんのミルクって、多いんだ。すっごいのね」

 ゆいはごくんと最後の一滴を呑み込むと、笑顔を見せた。

「真紀先生驚かなかった?」

「驚いてたよ」

「でしょう? だってわたしも驚いたもん」

「呑んでも平気なのか」

「夢ちゃんのなら、わたし平気だもん」

 ゆいはにこにこして夢彦を見つめた。

「それより、ゆいのウルトラCはどうだった? 凄かったでしょう?」

「うん」

「もう一度してほしい?」

「したいんだろう」

「させてくれるの?」

「その代わり、バストサイズを教えて」

「そんなに気になるんだったら、夢ちゃんが計ったら」

 ゆいは目で誘惑した。

「そうだな」

 夢彦はゆいに近づいた。

「でも、一番いいのは」

「いいのは?」

「手で計ることだよ!」

 夢彦はいきなり後ろからおっぱいにつかみかかった。

 ぎゅうっ、もみもみもみいっ!

 中学生とは思えないほどよく発達した豊満な乳房を、夢彦は十本の指で揉みまくった。

「ひやああっ、アッアッアッ、アアッ!」

 ゆいはただ揉まれただけで身をのけ反らし、声をあげた。

 夢彦は両手にたっぷりとバストをつかんでぐにゅぐにゅと揉みしだいた。

 おっぱいは中心に寄せられ、乳首はツンと上を向きそそり立った。

「アアッ……夢ちゃんだめえっ……アアッ……」

 ゆいは顎をあげ、よがり声をあげた。

「ほんと、ゆいのおっぱいって気持ちいいや。やわらかくて、おっきくて、弾力があって

最高っ」

「ハアンッ、そんなにもみもみしないでえっ」

「なに、もっともみもみしてほしいって?」

 夢彦はリズミカルにおっぱいを揉みしだいた。

 もみっ、

 もみもみ、

 もみ、もみ、もみっ、

 もみっ、もみっもみっもみっ、もみもみもみもみいいいっ……。

 ゆいのおっきなおっぱいを揉んで揉んで揉んで揉みまくった。

「いやああああっ、いやあっ、アッアッアッ、アアッ、夢ちゃんやめてえええっ!」

 ゆいは激しく首を振り乱した。

「じゃあ、おっぱいのサイズ教えてくれる?」

「いやあっ、言わないっ」

「じゃあ、こうしちゃうよ」

 夢彦は両手でおっぱいをつかみ、左右に揉みしだいた。

 ぐにいっ、

 ぐにいっ、

 ぐにっぐにっ、ぐにいいいっ……。

 十本の指がしたいほうだいにゆいのおっぱいを揉みしだいていく。

 そればかりか、おっぱいをしっかり握って、互い違いに上下にぐにょぐにょと揉みしだ

いてくる。

 ぐにいっ、ぐにょぐにょ、

 ぐにいいっ、ぐにょっ、

 ぐにょぐにょぐにょ、ぐにいいいっ……。

 あまりにもしつこい、いやらしい揉み方に、ゆいはたまらず首を振り嘆願した。

「やあっ……やめてえっ……そんな揉み方しないでえっ……」

「じゃあ、教えてくれる?」

 と夢彦はおっぱいをぐにょぐにょする。

「やはあっ、アアッ」

「言わないといじめるよ」

 と夢彦はぐにょぐにょぐにょ、ぐにいいいっ。

 おっぱいをいじめまくる。

「やあっ、言うからおっぱい揉むのやめてえっ」

「言ってごらん」

 夢彦は乳首をはさみこみ、一気におっぱいを揉みたてた。

「やあっ、ハアアアッ!」

 ゆいは顎をあげ、反り返り、一際高く声をはね上げた。

「どれくらいなの」

「お願いだからおっぱい揉むのやめてえっ」

「言ったらやめてあげる」

 ぐにぐにぐにいいっ……。

 夢彦は悪魔のようにおっぱいを揉みたてる。

「は、はちじゅう……」

「はちじゅうなに?」

「はちじゅう……アアンッ、やあっ、アッアッアッ、いじわるっ!」

 ゆいはピクンと腰をはね上げ、悶えまくった。

 夢彦が一気に乳首を攻めはじめたのだ。

 コリッ、コリコリコリッ、

 クリクリッ、グリグリグリイイッ……。

 夢彦はこれでもかというくらい乳首を攻めたてる。

「いやあっ、やっやっやっ、アアッ、いやああっ、やめてええっ……」

「はちじゅうなんなの?」

「八十八いっ、ああっ、やあっ、いじめないって言ったのにっ、やああああああっ!」

 夢彦は猛烈に乳房を揉みたてた。

 そしてめちゃくちゃに乳首をいじった。

 豊かな美乳はぐにょぐにょ、ぐにぐにとめちゃくちゃに揉みまわされ揉みしだかれ、乳

首はグリグリ、コリコリとめちゃめちゃにつまみまわされ、ひねりまわされた。ゆいは凄

まじい絶叫をあげた。高圧電流に打たれたかのように激しく反り返り、めちゃめちゃに腰

を動かしヒップをふるわせた。そして、髪を振り乱し叫び悶えまくると、絶頂感の光のな

かに昇天していった。

(以下、つづく)


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