ゆいが果ててからも夢彦はゆいのおっぱいを揉んでいた。 そればかりではなく、パンティのなかにも手を伸ばし、くちゅくちゅと指をくねらせは じめた。 一旦はイッたゆいだったが、すぐにまた感じはじめた。 「いやっ……夢ちゃんったらだめえ……」 「ゆいのおっぱいたまらないよ」 「いやあ……そんなに揉まないでえ……」 「だって、ゆいの気持ちよすぎるんだもん」 「そんなことしたら、わたしだって夢ちゃんいじめちゃうから」 ゆいはすっとズボンのなかに手を伸ばし、夢彦のものを引き出した。 ぎゅっとゆいの手が握った。 「あうっ」 夢彦は声をあげた。 夢彦の指の動きが止まった。 その瞬間をゆいは逃さなかった。 突然しゃがみこむと、ゆいは夢彦のものをくわえこんだ。 「オウウッ」 いきなりくちゅっと吸われて夢彦は声をあげた。 「さっき夢ちゃんが気持ちよくしてくれたから、今度はお返し」 くちゅっ、ちゅっぽちゅっぽ、 ちゅぽちゅぽちゅぽ、ちゅぼっ、 ちゅぼちゅぼちゅぼ、 じゅうううっ、じゅぽっじゅぽっ、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……。 ゆいは夢彦のものを両手で握り顔を上下させて夢彦のものをしゃぶりまわしてくる。し かも、まだ中学二年生だというのに、玄人顔負けの舌技で巧みに夢彦の性感を突いてくる のだ。 「ア……アアッ……ゆい……だめだよ……出ちゃううううっ……」 夢彦はゆいの頭をつかみ引き寄せ、激しく喘いだ。 ゆいは幼い顔をしてますます激しく夢彦をしゃぶり攻めにした。 ちゅううううううっ、 じゅぽじゅぽじゅぽっ、 クチュウウッ、じゅぽっじゅぽっ、 ちゅううっ、じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼっ、クチュウウウウウウウウウウウウッ……。 ぴったりと舌を亀頭にはりつかせ、ゆいは凄まじい力で夢彦をしゃぶり吸いまわした。 「うああ、ああっああっ、あああああああああああああああああああっ!」 夢彦は長い叫び声をあげ、激しくヒップを痙攣させたかと思うと、凄まじい勢いでゆい の口のなかにぶちまけた。ゆいは喉を鳴らし、最後の一滴まで夢彦のものを呑み込み吸い つくすと、満足した笑みを浮かべて夢彦を見た。