『 巨乳学園 』



「おまえ、ノーブラなのか」

 夢彦はゆいを見下ろしながら言った。

「もしそうだったら、どうする?」

 ゆいは紅潮した頬にいたずらっぽい笑みを浮かべた。

 夢彦はトレーナー越しにゆいの胸をつかんだ。

「夢ちゃん、順番が違う」

「なにが違うんだよ」

 夢彦は激しくふくらみをつかみ、揉みしだいた。

 ゆいの胸はまだ中学二年だというのにやわらかく豊かにふくらみ、それでいてピンとい

っぱいに張り詰めていた。

 夢彦はぐいぐいとゆいの胸を揉みしだいた。

 最高の揉み心地だ、と夢彦は思った。

 弥生ちゃんや郁子ちゃんよりもいい。

 大きくて、やわらかくて、揉みごたえがあって、揉んでも揉んでも手のひらからあふれ

だしてくる。

「アンッ……いやっ……夢ちゃんそんなに揉まないでえっ……アアンッ」

 乳房に執拗な愛撫を受けてゆいは声をあげた。

「お願い、キスからはじめてえっ」

「そんなこと言われたって、ゆいのおっぱい気持ちいいんだもん」

 夢彦はトレーナーのなかに手をすべりこませた。

 ぐいっ!

 夢彦は裸のままのおっぱいを手のひらに包み込み、揉みしだいた。

「きゃんっ!」

 ゆいが声をあげた。

 興奮が夢彦のなかを駆け抜けた。

 でかい!

 夢彦は興奮してぐにゅぐにゅと揉みしだいた。

 なんてでかいんだ! 揉んでも揉んでもぐにゅりと元気に手から飛びだしてくるじゃな

いか! それに、このすべすべした張りのある感触! 揉めば揉むほどにピチピチに張り

詰めて手のひらを押し返してくる。乳首までこりこりして手のひらをくすぐってくる。な

んて揉み心地のいいおっぱいなんだ。

 夢彦はますます興奮してゆいの乳房を揉みまくった。

 ゆいの乳房は十本の指に揉みまわされてぐにゅりといろんな方向を向いて飛びだし、あ

ふれた。

 ゆいは声をあげ、髪を振り乱した。

「お願い、夢ちゃんやめてえ……おっぱいいじめないでえっ……」

「そんなのできるかよ、ゆいのおっぱい気持ちよすぎるよ」

 夢彦はゆいのトレーナーをまくりあげた。

 夢中でおっぱいを剥き出しにし、ぐいぐいと揉みしだき、しゃぶりついた。

 ちゅば、ちゅばちゅばっ、

 ちゅばちゅば、ちゅうううっ……。

 夢彦はむちゃくちゃにおっぱいをしゃぶり吸いまくった。

「いやあああっ!」

 ゆいは激しく首を振った。

 短い髪が揺れた。

 夢彦はますます激しく乳房を揉みしだいた。

 おっぱいをしゃぶりまわし、乳首にかぶりついた。

「ひうううううっ!」

 ゆいの体がのけぞった。

 夢彦はグリグリと乳首をいじった。

 グルグル乳首を舐め回した。

 そして、ちゅうちゅうとめちゃくちゃにしゃぶりたてた。

 ゆいは長い悲鳴をあげた。ビクッ、ビクビクッと全身をふるわせ、えび反りになった。

そうしてビクンビクンと体をゆさぶると、激しい恍惚のなかに散っていった。

(以下、つづく)


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