『 巨乳学園 』



「ンフ、鏡君ったら」

 真紀先生は夢彦を見上げた。

 紅潮した頬には微笑みが浮かんでいた。

「だめよって言ったのに……乱暴なんだから」

「ごめん」

 夢彦は謝った。

「でも、先生のおっぱいさわりたかったんだ……それに、凄く気持ちよかったから」

 真紀先生はくすっと笑った。

「先生のおっぱい、そんなに気持ちよかった?」

「うん」

「先生も気持ちよかったわよ。鏡君って、はじめてのわりには、おっぱいさわるのが上手

なのね。先生感じちゃったわ。かわいい顔して結構テクニシャンなんだから」

 真紀先生はくすっと笑って夢彦の額を軽くこづいてみせた。

「でも、ほんとに先生のおっぱいおっきいんだね」

「そう?」

「うん。どのくらいあるの?」

「ひ・み・つ」

 真紀先生はそう言って笑った。

「それよりも、もっと素敵なことを教えてあげるわ」

 真紀先生はポケットから四角い紙切れを取り出した。

 夢彦はすぐにそれがなんだかわかった。

 コンドームだった。

「付け方は知ってる?」

 真紀先生は尋ねた。

「うん。それだけは教えてもらったから」

「だれに?」

「真田さん。男の人だよ」

「そうなの。じゃあ、先生がつけてあげるわ」

 真紀先生はパッケージを破ったが、夢彦のものが縮んでいることに気づいた。

「あら、これじゃだめね」

 真紀先生はくすっと笑って、

「しかたないわ。ちょうどだから、先生が気持ちいいことをしてあげるわ。ほら起きて、

膝で立って」

 夢彦が言われたとおりにすると、真紀先生は両手でおっぱいを抱え、夢彦のものを挟み

込んだ。

 それからゆっくりと夢彦のものをしごきはじめた。

 グニュッ、グニュッ。

 グニュ、グニュッ。

 豊満なバストでじっくりと夢彦のものをしごいていく。

 夢彦はすぐに気持ちよくなってきた。

 とともに、夢彦のものも大きくそそり立った。

「もうおっきくなっちゃって……どう? 気持ちいい?」

「うん……」

「こういうことしてもらうのはじめてでしょう?」

「うん」

「もっと気持ちよくしてあげるからね」

 そう言って真紀先生は顔を近づけた。

 なにをするのだろう。

 そう思ったとたん、最も敏感な亀頭をちろりと舌が舐めた。

 アウッ、と声をあげて夢彦は反り返った。

「せ、先生」

「気持ちいいでしょう?」

「だめだよ、そんなことしたらまた出ちゃう」

「いいのよ、出しても。また呑んであげる」

 真紀先生はバストでしごきながら、夢彦のものを舐めはじめた。

 チ、

 チチ、

 チロチロチロ……。

 絶妙な舌遣いで夢彦の亀藤を舐めていく。

 夢彦はたまらず真紀先生の頭をつかんで引き寄せた。

「アアッ、だめだよ先生」

「ンフ、我慢しなくていいのよ」

 真紀先生はますます亀頭を舐めあげる。

 チロリ、チロリ。

 チロリ、チロリ……。

 夢彦は真紀先生の頭を腰に押しつけてふるえるばかりだ

「ウフフ、これでおしまいよ」

 真紀先生は亀頭に舌をつけ、グルグルとかき回した。

「アアッ、ウッ、先生っ」

 夢彦はビクッとふるえた。

 腰をひくつかせ、真紀先生の名を呼んだ。

 真紀先生は突然、夢彦のものをくわえこみ、クチュウウウッと吸い立てた。

 夢彦は声を上げ、腰をバウンドさせた。

 白いミルクがどっと噴き出した。

 真紀先生は口を離し、豊かなバストで白いシャワーを受け止めた。

 真っ白の液体がだらりと乳房に垂れかかった。

「ほんと、多いのね」

 真紀先生はうっとりと妖艶な笑みを浮かべた。

(以下、つづく)


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