日曜学校 月報集

2018年度の月報です。

下線の付いたさんびかは「改訂版こどもさんびか」です。

4月

主題「復活、エルサレムへの旅」

聖書と説教 交読詩編 さんびか
1
イースター合同礼拝
ルカ 24:1~12
「復活」
(合同礼拝)
8ルカ 24:28~35
「エマオ途上で主イエス顕れる」
133、91
24-2、16
15ルカ 24:36~43
「主イエス使徒たちに顕れる」
34、86
24-2、16
22ルカ 2:41~52
「主イエスの少年時代」
111、29、
24-2、16
29ルカ 3:21~22
「主イエス、洗礼を受ける」
27、60
24-2、16

イエスさまの十二使徒
シモン・ペトロ(ケファ)

〈イエスさまとの出会い〉

イエスは、「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう」と言われた。二人はすぐに網を捨てて従った。

(マルコによる福音書1章17~18節)

〈家族〉

漁師の家。弟は十二使徒のひとりであるアンデレ。姑はカファルナウムでイエスさまに病を癒され、妻はペトロと共に宣教の旅へ出ている。

〈豆知識〉

イエスさまに最初に信仰告白をした弟子。シモン・バルヨナとも呼ばれ、バルヨナは「鳩の子」(従順・素直)を意味する。

5月

主題「エルサレムへの旅」

聖書と説教 交読詩編 さんびか
6ルカ 4:1~13
「荒れ野の誘惑を受けるイエス」
19,51
24-225
13ルカ 4:16~30
「主イエス、ナザレの会堂で説教」
45、54
24-225
20
ペンテコステ合同礼拝
使徒言行録 2:1~13
「教会の誕生」
(合同礼拝)
27ルカ 5:1~10
「ペトロの召命」
62、53
24-225

イエスさまの十二使徒
ゼベダイの子ヤコブ(大ヤコブ)

〈イエスさまとの出会い〉

イエスさまがガリラヤ湖のほとりを歩いておられたとき。

「また、少し進んで、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネが、舟の中で網の手入れをしているのを御覧になると、すぐに彼らをお呼びになった。この二人も父ゼベダイを雇い人たちと一緒に舟に残して、イエスの後について行った。」

(マルコによる福音書1章19~20節)

〈家族〉

父は漁師ゼベダイ、母はサロメ。弟は十二使徒のひとりヨハネ。母サロメはイエスさまの十字架の死を見届けた婦人のうちの一人。

〈豆知識〉

9世紀にスペインでヤコブのお墓が見つかり、その場所にサンティアゴ・デ・コンポステラ大聖堂という立派な教会が建っている。

6月

主題「エルサレムへの旅」

聖書と説教 交読詩編 さんびか
3ルカ 5:17~26
「中風の人のいやし」
76,7
24-225
10
特別伝道礼拝
ルカ 15:11~32
「あなたは愛されている」
(合同礼拝)
17ルカ 6:6~11
「手の萎えた人のいやし」
1011、129
24-225
24ルカ 6:12~16
「十二使徒の選び」
178、52
24-225

イエスさまの十二使徒
マタイ(徴税人レビ)

〈イエスさまとの出会い〉

「イエスは出て行って、レビという徴税人が収税所に座っているのを見て、『わたしに従いなさい』と言われた。彼は何もかも捨てて立ち上がり、イエスに従った。」

(ルカによる福音書5章27~28節)

〈家族〉

ガリラヤ生まれ。父はアルファイ(ギリシャ語ではクロパ)。

〈豆知識〉

「マタイによる福音書」の記者で、いろいろな国の言葉が話せた。最初は新約聖書のギリシャ語ではなく、アラム語で書かれていたらしい。

イエスさまが昇天された後、アビシニア(いまのエチオピア北部)まで伝道し、その国の王女さまも修道女になった。

7月

主題「エルサレムへの旅」

聖書と説教 交読詩編 さんびか
1ルカ 6:27~36
「敵を愛しなさい」
143、114
24-225
8ルカ 7:11~17
「ナインのやもめ」
1312、126
24-225
15ルカ 7:36~50
「罪深い女のゆるし」
910、124
24-225
22ルカ 8:4~15
「種蒔きのたとえ」
314、56
24-225
29ルカ 8:19~21
「主イエスの母、兄弟」
24、128
24-225

イエスさまの十二使徒
バルトロマイ(ナタナエル)

〈イエスさまとの出会い〉

フィリポはナタナエルに出会って言った。 「わたしたちは、モーセが律法に記し、預言者たちも書いている方に出会った。それはナザレの人で、ヨセフの子イエスだ。」 するとナタナエルが、「ナザレから何か良いものが出るだろうか」と言ったので、フィリポは、「来て、見なさい」と言った。 イエスは、ナタナエルが御自分の方へ来るのを見て、彼のことをこう言われた。 「見なさい。まことのイスラエル人だ。この人には偽りがない。」 (ヨハネによる福音書1章45~46節)

〈家族〉

ガリラヤのカナ生まれ。バルトロマイは「タルマイの子」という意味。

〈豆知識〉

インドやアルメニアまで宣教した。インドには、バルトロマイが持ち込んだマタイによる福音書が伝わっている。 アルメニアには、バルトロマイとタダイによって初めてキリスト教がもたらされ、のちに国教になった。

8月

主題「エルサレムへの旅」

聖書と説教 交読詩編 さんびか
5ルカ 8:22~25
「突風をしずめる」
112、100
24-225
12ルカ 8:26~39
「ゲラサ人のいやし」
157、131
24-225
19ルカ 8:49~56
「会堂長ヤイロとその娘」
61、7
24-225
26ルカ 9:10~17
「五千人の給食」
189、21
24-225

イエスさまの十二使徒
トマス(ユダ・ディデュモ)

〈イエスさまとの出会い〉

トマスが言った。「主よ、どこへ行かれるのか、わたしたちには分かりません。どうして、その道を知ることができるでしょうか。」イエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。

(ヨハネによる福音書14章5~6節)

〈家族〉

「トマス」はアラム語で「二重の者、双子」という意味。「ディデュモ」はそのギリシア語訳。

〈豆知識〉

王さまの宮殿を建てるための宮大工としてインド南部へ遣わされたが、そのお金をインドの貧しい人びとに施して宣教し、地上ではなく天の国に立派な宮殿を建てた。

9月

主題「エルサレムへの旅」

聖書と説教 交読詩編 さんびか
2ルカ 9:18~20
「ペトロ、信仰を告白する」
126、89
24-225
9ルカ 9:28~36
「主イエスの山上の変貌」
78、45、
24-225
16ルカ 10:25~37
「よきサマリア人のたとえ」
173、128
24-225
23ルカ 10:38~42
「マルタとマリア」
1911、5
24-225
30ルカ 11:1~4
「主の祈り」
15、17
24-225

イエスさまの十二使徒
アンデレ

〈イエスさまとの出会い〉

ヨハネの言葉を聞いて、イエスに従った二人のうちの一人は、シモン・ペトロの兄弟アンデレであった。彼は、まず自分の兄弟シモンに会って、「わたしたちはメシア――『油を注がれた者』という意味――に出会った」と言った。

(ヨハネによる福音書1章40~41節)

〈家族〉

漁師の家。シモン・ペトロの弟。洗礼者ヨハネの弟子であった。

〈豆知識〉

スキタイ(現在のジョージア、コーカサス地方)で宣教した。ジョージアは、アルメニアに続いて世界で2番目にキリスト教が国教となった。

アンデレが架けられたX字型の十字架(アンデレクロス)は、スコットランドの国旗にもなっている。

10月

主題「エルサレムへの旅」

聖書と説教 交読詩編 さんびか
7ルカ 12:13~21
「愚かな金持ちのたとえ」
84、103
24-225
14ルカ 13:10~17
「腰の曲がった婦人のいやし」
914、124
24-225
21ルカ 14:15~24
「大宴会のたとえ」
2012、5
24-225
28ルカ 15:1~10
「見失った羊」
410、55
24-225

イエスさまの十二使徒
ユダ・タダイ(レバイオス)

〈イエスさまとの出会い〉

イスカリオテでない方のユダが、「主よ、わたしたちには御自分を現そうとなさるのに、世にはそうなさらないのは、なぜでしょうか」と言った。イエスはこう答えて言われた。「わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る。わたしの父はその人を愛され、父とわたしとはその人のところに行き、一緒に住む。」

(ヨハネによる福音書14章22~23節)

〈家族〉

小ヤコブと熱心党のシモンの兄弟。父はアルファイ、母はクロパの娘マリア。

〈豆知識〉

「ユダの手紙」の記者。主イエスの代わりとしてエデッサ(現在のアルメニア)へつかわされ、王さまの病気をいやした。その後、兄弟シモンとともにペルシャで宣教した。

11月

主題「エルサレムへの旅」

聖書と説教 交読詩編 さんびか
4ルカ 15:11~24
「放蕩息子のたとえ」
87、114
24-225
11
子ども祝福合同礼拝
ルカ 8:19~21
「広やかな人」
(合同礼拝)
18ルカ 17:11~19
「重い皮膚病を患っている十人のいやし」
201、124
24-225
25ルカ 18:1~8
「やもめと裁判官のたとえ」
45、121
24-225

イエスさまの十二使徒
アルファイの子ヤコブ(小ヤコブ)

〈イエスさまとの出会い〉

二人が話を終えると、ヤコブが答えた。「兄弟たち、聞いてください。神が初めに心を配られ、異邦人の中から御自分の名を信じる民を選び出そうとなさった次第については、シメオンが話してくれました。預言者たちの言ったことも、これと一致しています。

(使徒言行録15章13~15節)

〈家族〉

ユダ・タダイと熱心党のシモンの兄弟。父はアルファイ、母はクロパの娘マリア。

〈豆知識〉

「ヤコブの手紙」の記者。主イエスと顔がそっくりだったため、「主の兄弟」とも呼ばれていた。

エルサレム教会の最初の司教に選ばれた。

12月

主題「降誕」

聖書と説教 交読詩編 さんびか
2ルカ 1:26~38
「マリア、御告げを受ける」
323、50
24-225
9ルカ 1:39~45
「マリア、エリサベトを訪ねる」
618、72
24-225
16ルカ 1:57~66
「洗礼者ヨハネの誕生」
1030、65
24-225
23
クリスマス合同礼拝
ヨハネ 1:1~14
「キリストのご降誕」
(合同礼拝)
30ルカ 2:8~20
「羊飼いと天使」
720、73
24-225

イエスさまの十二使徒
熱心党のシモン

〈イエスさまとの出会い〉

イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱え、パンを裂いてお渡しになった。すると、二人の目が開け、イエスだと分かったが、その姿は見えなくなった。二人は、「道で話しておられるとき、また聖書を説明してくださったとき、わたしたちの心は燃えていたではないか」と語り合った。

(ルカによる福音書24章30~32節)

〈家族〉

小ヤコブとユダ・タダイの兄弟。父はアルファイ、母はクロパの娘マリア。

〈豆知識〉

エジプトで伝道し、その後ユダ・タダイとともにペルシアで伝道した。

小ヤコブの後を継ぎ、エルサレム教会の2代目の司教に選ばれた。

1月

主題「降誕・エルサレムへの旅」

聖書と説教 交読詩編 さんびか
6ルカ 2:25~38
「シメオンとアンナ」
19、99
24-225
13ルカ 18:9~14
「ファリサイ派の人と徴税人のたとえ」
910、114
24-225
20ルカ 19:1~10
「ザアカイ」
193、68、
24-225
27ルカ 19:11~27
「ムナのたとえ」
87、123
24-225

イエスさまの十二使徒
フィリポ

〈イエスさまとの出会い〉

イエスは目を上げ、大勢の群衆が御自分の方へ来るのを見て、フィリポに、「この人たちに食べさせるには、どこでパンを買えばよいだろうか」と言われたが、こう言ったのはフィリポを試みるためであって、御自分では何をしようとしているか知っておられたのである。

(ヨハネによる福音書6章5~6節)

〈家族〉

ベトサイダ出身で洗礼者ヨハネの弟子であった。2人の娘と姉マリアンヌがフィリポの伝道を助けた。

〈豆知識〉

使徒言行録8章でエチオピアの宦官に洗礼を授けた福音宣教者フィリポとは別人。(使徒6章5節、21章8節)

スキュティア(現在のウクライナ)で伝道した。

2011年にヒエラポリス(トルコ)の教会遺跡でフィリポの墓が見つかっている。

2月

主題「受難」

聖書と説教 交読詩編 さんびか
3ルカ 19:28~40
「エルサレム入城」
126、82
24-225
10ルカ 19:45~48
「宮清め」
162、4
24-225
17ルカ 20:9~19
「ぶどう園と農夫のたとえ」
1511、38、
24-225
24ルカ 21:29~33
「いちじくの木のたとえ」
44、135
24-225

イエスさまの十二使徒
イスカリオテのユダ

〈イエスさまとの出会い〉

命を与えるのは“霊”である。肉は何の役にも立たない。わたしがあなたがたに話した言葉は霊であり、命である。しかし、あなたがたのうちには信じない者たちもいる。」 イエスは最初から、信じない者たちがだれであるか、また、御自分を裏切る者がだれであるかを知っておられたのである。

(ヨハネによる福音書6章63~64節)

〈家族〉

ユダの地、ケリオテ村の出身。父はシモン。

〈豆知識〉

裏切り者のユダに銀貨30枚で売られることは、旧約聖書のゼカリヤ書で預言されている。

「わたしは彼らに言った。『もし、お前たちの目に良しとするなら、わたしに賃金を支払え。そうでなければ、支払わなくてもよい。』彼らは銀三十シェケルを量り、わたしに賃金としてくれた。」(ゼカリヤ書11章12節)

3月

主題「受難」

聖書と説教 交読詩編 さんびか
3ルカ 22:14~23
「最後の晩餐」
178、23
24-225
10ルカ 22:31~34
「ペトロの離反の予告」
91、124
24-225
17ルカ 22:39~46
「オリーブ山での祈り」
75、122
24-225
24ルカ 23:6~25
「主イエス、裁判を受ける」
612、20
24-225
31ルカ 23:32~38
「十字架上の祈り」
1160、37、
24-225

イエスさまの十二使徒
ヨハネ

〈イエスさまとの出会い〉

それから、イエスは弟子たちと一緒にゲツセマネという所に来て、「わたしが向こうへ行って祈っている間、ここに座っていなさい」と言われた。 ペトロおよびゼベダイの子二人を伴われたが、そのとき、悲しみもだえ始められた。 そして、彼らに言われた。「わたしは死ぬばかりに悲しい。ここを離れず、わたしと共に目を覚ましていなさい。」

(マタイによる福音書26章36~38節)

〈家族〉

父は漁師ゼベダイ、母はサロメ。兄は十二使徒のひとり大ヤコブ。

〈豆知識〉

イエスさまが大祭司の屋敷へ連れて行かれた時、ペトロと一緒に屋敷の中庭までついていった。 そして、イエスさまが十字架にかけられた時、弟子たちの中でただ一人、十字架のそばでイエスさまを見届けた。