『 巨乳学園 』



 夢彦はパラソルの下で寝ていた。

 腕で顔を覆い、ぼんやりと空を見上げていた。

 ふいに顔を上げると、律子がジュースを持って走ってくるところだった。

 ビキニはつけていない。

 GGカップのバストがゆさゆさとゆれていた。

 夢彦は欲望を覚まされた。

「はい」

 律子は夢彦の上にしゃがみこんだ。

 乳房が重々しくぶら下がった。

 夢彦はジュースを受け取る代わりにバストを揉みしだいた。

「あんっ、もう鏡君ったら」

「ゆさゆさゆれてとってもよかったよ」

「うふふ、そう?」

「いまだってすっごく垂れ下がってたし」

 律子はくすっと笑った。

「おっぱいしゃぶる?」

「ひさしぶりにミルクでも呑むかな」

 律子は馬乗りになった。

 夢彦の上によつんばいになって重く乳房を垂らした。

 すばらしい豊乳がぶらさがり、紡錘型に突き出して下を向いた。

 夢彦は寝ころんだまま、双球を揉みしだいた。

 こりっと乳首をくわえた。

「アフンッ……」

 律子は声をあげ、乳房をゆらした。

「ほんとでっかい胸」

「いいお乳でしょう」

「うん、すげえデカボイン。巨乳って感じ」

「感じじゃなくて、巨乳なの」

 律子は顔を近づけ、キスをした。

 乳房が押しつけられ、裸の胸をくすぐった。

「こんなでかいお乳は、たっぷりと揉みしぼってやらないとな」

「そう思うでしょう? だったら早くもみもみして」

「ミルク出す?」

「うん、出すから早く律子のお乳もみもみしてえ」

 ぎゅうっ、

 夢彦は両手でバストをしぼり立てた。

 グイッと握りつかみ、ぎゅうぎゅうと揉みしぼった。

「オオ――ッ……イイッイイッ……もっとしぼってえっ……」

 律子は背中をそり、乳房をゆらした。

 夢彦はたっぷりとバストを揉みしぼった。

 グイグイと指を食い込ませた。

「オオッ……イイッ……もっとしぼりたててえっ……」

 律子は声をあげ、首を振った。

 ロングヘアがゆれた。

 夢彦は力任せにバストを握りしめた。

 ぎゅうっと指を食い込ませ、巨乳をしぼりあげた。

「ホウウッ……オオッオオッ……イイッ……」

 律子は乳房をはちきらせ、ゆさぶった。

 手のひらのなかでバストは迫り広がり、ピンと妖艶に張りつめた。

 その豊満に張りつめたバストを、夢彦は思い切り揉みしだいた。

 ぎゅうっ!

 豊満な肉球に指が食い込んだ。

 すばらしく張りのあるふくらみを、グイッと揉みつぶした。

「オオッ……イイッ……もっと揉んでえっ……」

 思い切り双球を揉みしだかれて、律子は激しく声を放った。

 乳首がピンと長く突き出した。

 夢彦は乳首にしゃぶりついた。

 こりっ、

 舌先で乳首を転がしたとたん、

「ホウッ……」

 ピクンと律子の身体がはね上がった。

 ロングヘアがはずんた。

 夢彦はさらに乳首をつつき、転がした。

「オオウッ……ウウッ……オウッ……」

 律子はロングヘアをゆさぶった。

 夢彦は激しく乳首に吸いついた。

「オオオッ……」

 律子は激しく声をあげた。

 夢彦は強くバストを揉みしぼった。

 激しくバストをしぼりだし、乳首を突き出させ、めちゃめちゃにしゃぶりついた。

 律子は狂ったように声をあげた。

「オオオオッ……もっと吸って吸ってえ……もっとお乳揉みまわしてえっ……」

 律子は声をしぼりだし、乳房をゆさぶった。

 ヒップを振り、ロングヘアをゆらした。

 夢彦は激しく乳首に吸いつき、しゃぶりまわした。バストを両手でたっぷりと握り、思

い切り揉みしめた。バストの芯まで、その張りつめた豊かなふくらみをしぼりあげた。

「オオッ――オオオオオッ――!」

 律子は絶叫した。

 ぶるぶるっと腰をゆさぶり、激しくのけぞった。

 乳房がゆさゆさとゆれまくった。

 その乳房を夢彦はめちゃめちゃに揉みまくった。

 律子は甲高い叫び声をはね上げると、激しく乳房をゆさぶりながら愛液を飛び散らせて

いった。

(以下、つづく)


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