『 巨乳学園 』



 律子は背中の留めがねを外した。

 ブラがすべり落ちた。

 豊満なふくらみが目の前にさらけだされた。

 少しばかり胸元には染みが散らばっていたが、律子の乳房は豊かにふくらんで、Y字の

深い谷間をつくりながら圧倒的なボリュームで大きく迫り出していた。

「どう、気に入った?」

 夢彦はうなずいた。

 喉の奥は欲望で渇いていた。

 夢彦は夢中で手を伸ばし、たっぷりと双球をつかんでバストを揉みまわした。

「どう、おっきいでしょう」

「うん。律子さんのおっぱい凄いよ」

「どのくらいあるかわかった?」

「わからない」

「九十四・四センチあるのよ」

 夢彦は驚愕の目を向けた。

 九十四・四だって?

 いままで夢彦がさわったことのない大きさだった。

「びっくりした?」

「う、うん。Fカップ?」

「Gカップよ」

 Gカップだって?

 夢彦は驚愕にうちふるえた。

 ゆり子でFFカップだったのに、Gカップだなんて……。

 夢彦は感動にうちふるえて激しくバストを揉みしだきはじめた。

 手のひらいっぱいに豊かなふくらみを包み込み、ぎゅうぎゅうとたっぷりとバストを揉

みしだいてくる。

「そんなに強く揉んだら形が変わっちゃうわ」

 律子は笑い声をあげた。

 夢彦はぐにゅぐにゅと両手に揉みしだき、たっぷりとこねりまわした。

 豊満なふくらみは手のひらからあふれだした。

 なんてでかいんだ。

 夢彦は欲望を叩きつけるかのようにバストをぎゅっと揉みしだいた。

 揉んでも揉んでも手のひらからあふれてくるだなんて、凄い。でかすぎる。

 夢彦は夢中でバストを揉みしぼった。

(以下、つづく)


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