『 巨乳学園 』



「どう、先生のおしおきは。気に入った?」

 真紀先生は満足した笑みを浮かべて夢彦を見た。

「それとも、まだ足りないかしら」

 夢彦は首を振った。

「すごいよ、真紀先生……」

「のぞみさんでいいのよ」

 真紀先生は夢彦にキスした。

 情熱的なキスだった。

 真紀先生は夢彦に体を押しつけ、乳房をこすりつけた。

 くりくりと乳首が押しつけられた。

 それだけで夢彦のものはまた元気になった。

「ンフフ、すぐ元気になるんだから。だから鏡君って好き」

 真紀先生はコンドームをかぶせると、夢彦の上にまたがった。

「いい、いまから座位を教えてあげるから先生の言うとおりにするのよ」

 真紀先生はぴったりと体をくっつけ、足を夢彦の腰に絡めた。

「どう、すわってる感じでしょう?」

 夢彦はうなずいた。

「少し腰を動かしてみて」

 夢彦は言われるとおりにした。

 ぐちゅっ、ぐちゅぐちゅっ……。

 ぐちゅぐちゅぐちゅ……。

 あたたかいものが夢彦をこすりつけてくる。

「先生気持ちいいよ」

「まだ出しちゃだめよ」

「でも、先生のあそこ気持ちいい」

「先生のおっぱいさわったらもっと気持ちよくなるわ。座位はね、両手が自由に使えるか

ら、鏡君の好きなおっぱいを自由にさわれるのよ」

 真紀先生はくすくすと笑った。

「先生さわってほしい?」

「先生じゃなくて、のぞみさん」

 真紀先生は夢彦の額を軽く小突いた。

「じゃあ、のぞみさん」

「はあい」

「ここをさわってもいいですか」

 夢彦は乳首をくいっとひねった。

「アンッ」

 真紀先生はうれしい悲鳴をあげた。

「だめよ」

「どうして」

 夢彦はくいっくいっと乳首をひねった。

「アンッ、アアンッ」

 真紀先生は軽く乳房をゆすった。

「もう、鏡君ったら。乳首はだめ」

「じゃあ、おっぱいは?」

「おっぱいはいいわよ」

 夢彦は両手に乳房を握りしめ、ぐいぐいと揉みしだいた。

「気持ちいい……ほんと真紀先生のおっぱいっておっきいよ」

「ンフ、そう思う?」

「うん。どれくらいあるの?」

「知らない」

「言わないといじめちゃうぞ。先生おっぱいさわられるの好きなんでしょう?」

「そんなことないわよ」

「そう?」

 グイグイグイグイグイッ……。

 夢彦は猛烈におっぱいを揉みまくった。

 それもくりくりと乳首をこすりながらである。

「アッ……アハアハッ……ハアッ……ヒアアンッ……」

 真紀先生はかわいい悲鳴をあげた。

「おっぱいはだめ」

「さっきいいって言ったじゃない」

「でも、だめ」

「じゃあ、教えて」

 夢彦はくいくいと両方の乳首をひねりまくる。

「アンッ……ヒウンッ……鏡君っ……そんなことすると……先生だって……」

 真紀先生は夢彦の腰をつかんでぐちゅぐちゅとうごきまくった。体をひねり、夢彦のも

のを締めつけた。

「アアッ……ウウッ……」

 夢彦は声をあげた。

 真紀先生はますます体をゆさぶってくる。

「鏡君も動いて」

 夢彦は腰を動かすことに専念しはじめた。

 真紀先生の腰をつかんで左右、左右と動きはじめた。真紀先生も夢彦と同じリズムで反

対に右左、右左と腰をゆさぶっていく。

「ンフ……ンン……アフン……ンフン……」

 真紀先生は気持ちよくなって鼻声をもらした。

 おっぱいも腰の振りに合わせてぷるんぷるんと揺れている。

 それを見ているだけで夢彦はたまらなくなっておっぱいをつかんだ。

「アフン……だめよ……」

 真紀先生はうっとりとした声をもらした。

 夢彦は腰を振りながら、くいっくいっ、くいっくいっと軽快に揉みしだいた。

「アフン……フン……アフン……フン……」

 真紀先生はすっかり気持ちよくなってご機嫌だ。

「もっと激しく揉んでえ」

 真紀先生はぎゅうっと夢彦を抱きしめた。

 腰がぐんと押しつけられた。

 夢彦のものが真紀先生のなか奥深くに入った。

 夢彦はめちゃくちゃに豊かな双つのふくらみを揉みしだいた。

 グイグイグイグイグイッ、

 グイッ、グイグイグイッ……。

「ウウッ……アウッ……そんなに強く揉まないでえっ……アウンッ……」

 真紀先生は言葉とは裏腹に腰を押しつけて体を揺さぶった。

 手のなかで乳房が揺れた。

 夢彦はクリクリッと乳首をつまんでやった。

「キャウウンッ!」

 真紀先生はかわいい悲鳴をあげた。

 夢彦は乳首をつまみ、ぎゅうぎゅうとバストを揉みしだいた。

「ヤアッ……フウウッ……アフッ……そんなにいじめないでえっ……ハウンッ……」

 真紀先生は激しく腰をゆさぶった。

「もっと腰を動かしてえっ……そう……もっと強くうっ……先生のお尻をつかんで、突い

てえっ……」

 夢彦は真紀先生のヒップをつかんだ。

「そのまま持ち上げて鏡君のに突き下ろして」

 やわらかい双丘を抱き、夢彦は腰に突き下ろした。

 ぐちゅうっ。ずぽっ。

 ぐちゅうっ。ずぽっ。

 真紀先生のなかに夢彦のものがずぶずぶと入ってなかをかきわけた。

「そうよ、鏡君……」

 真紀先生は夢彦の肩に手を当てておっぱいをこすりつける。

 ピンピンに立って大きくなった乳首が胸をくすぐる。

 しかも、真紀先生は夢彦のものをあたたかく締めつけてくるのだ。

 夢彦はたまらない。

「アアッ、真紀先生っ」

「真紀先生じゃなくて、のぞみさんっ」

「だめだよ、もうだめ、真紀先生っ」

「だめえ、いっちゃ駄目えっ」真紀先生はぎゅうううっと夢彦を締めつけた。「うはああ

あっ」夢彦は飛び上がった。おぞましい快感が腰のなかを這い回った。真紀先生はぶるぶ

るとおっぱいを揺らした。夢彦はやけくそになってめちゃめちゃに真紀先生のヒップをつ

かみ、動かした。ぐちょ、ぐちょぐちょっ、ぐちょぐちょぐちょ……。夢彦のものが真紀

先生のなかを激しくこすった。真紀先生が声をあげた。髪を振り乱し、夢彦にしがみつき

、乳首をこすりつけた。ぷるぷるとおっぱいをゆらした。夢彦はうなり、ミルクを噴き出

した。真紀先生はぶるふるとお尻をゆさぶり、ビクビクンとふるえて夢彦に抱きついた。

ぴくぴくとお尻が動いた。ぷるぷると乳房がゆれた。爪が夢彦の背中に食い込んだ。「ア

アンッ……」真紀先生はまた歓喜へと昇っていった。

(以下、つづく)


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