ホテル風早(宿情報・感想)
2005/01
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ホテル風早のエントランス。普通のお宅っぽい。 | 洋室。くつろげる。真っ白の寝具は清潔感があってよいのだが、襟カバーが寝ている間にはずれて困った。 | 同じく洋室内。最低限の必要なものは揃ってる。冷蔵庫内の飲み物は自販機と同じ値段で、良心的! | 付属のレストラン(別棟)でいただく夕食。欧風懐石の前菜?これは純和風。胡麻豆腐、田楽など。浴衣から洋服に着替えるのは面倒。 |
牛すじのワイン煮。濃厚で美味。シュー生地のようなものに挟まっている。 | 夕食のスープ。濃厚なポタージュでこれまたおいしかった。 | 魚料理。魚もソースも名前忘れました。濃厚なソースにバルサミコ酢がかかっていた。上の丸いものはパン。 | ステーキ。薄いので大きさほどのボリュームはなし。大根おろしの甘辛ソース(手前)でいただく。ここにご飯が登場。すでにお腹が一杯。 |
大浴場。バス・フェイスタオル・ドライヤーは用意されている。 | 湯船。お湯は循環らしくあふれることなく、でも沢山お湯が注がれている。注ぎ口に洗濯ネットがくくってあり、中に大量の葉が・・。これがハーブ湯ってこと?でもスイッチ一つでジェットバスを楽しめるから、まあいいか。 |
洗い場。機能的なブース付きで快適。 | 朝食。8時〜10時で選択可能。ホテル内の食堂でこちらは浴衣のままでOK。鮭・厚焼き玉子・椎茸の煮付け・白菜とほうれん草のおひたし・じゃこふりかけ・サラダ・とろろ芋、それに雑穀ご飯。どれも美味しい。食後のコーヒーサービスも嬉しい。 |
宿名 | ホテル風早 |
住所 | 大分県日田市豆田町8-25 |
電話 | 0973-22-2113 |
客室数 | 6 |
チェックアウト | 11:30 |
食事場所 | 朝夕:食事処 |
その他 | |
耳寄り |