幼稚園について


自然と親しむやさしい保育 ~園長の保育観~


乳児が、しだいに幼児から子どもになっていく成長の過程をながめていると、 人間の背後にある大きな活力、意思といったものが感じられます。人間は「生きている」というよりも、「生かされている」といった方が適切のようです。幼児は、生まれて初めてながめる世界に、強い好奇心をいだいております。お父さん、お母さんや、家族、周囲のお友達、赤ちゃん、年上の子ども、大人たち、それから大自然、草や樹木、虫、鳥、動物、大地や大空、天体など、すべて驚きの目でながめております。 もともと人間は、大自然との関係の中で生きてきました。私たちは、人工の都会生活の背後にある自然との触れ合いを忘れてはなりません。保育の原点はそこにあると考えております。


豊かな保育環境の中で


■夢と冒険に満ちた総合遊具

3階建ての総合遊具「若草号」は、夢と冒険に満ちたお城で、子供たちの遊びの宝庫。なかでも、ジャンボすべり台はスリル満点。3階からは多摩モノレールが間近に見られます。


■「自然」に接する機会を多くする

本園は、立川市の南部、多摩川に近い閑静な住宅地の中に位置しております。付近の交通量は少なく、JR中央線の立川駅には近く、奥多摩や高尾山への足の便がきわめてよく、恵まれた環境にあります。こうした環境を生かして、園外保育、遠足、登山会などを通して、幼児に自然と接する機会を多く与えるようつとめております。


■家庭、地域社会との交流をはかる

保育は幼稚園で行われますが、家庭教育とは切り離せません。保護者と幼稚園との交流をできるだけ多くし、協力して幼児を育てます。また、幼稚園は元来、地域社会の要望によって生まれたものですから、運動会やお祭りなどを通じてできるだけ地域との交流をはかっております。


■植物や動物に親しむ

園舎、園庭の空間を最大限に生かして、生物の飼育、草花の栽培など、幼児の情操教育に力を入れております。また、各種教材、保育用の機器備品の整備にも力を入れております。


保育目標


■若草が目指すもの

  • 1. あたたかい心、やさしい心をもつ。
  • 2. 感謝の気持ちをもち、みんなで助け合う。
  • 3. 他人のことを思い、人に迷惑をかけない。
  • 4. よく考えて、進んで行動する子になる。

■若草の基本のしつけ

  • 1.あいさつは、いつも明るく元気よく
      明るい人間関係を築く第一歩
  • 2.返事は「ハイ」と、さわやかに
      素直な行動が身につき、まっすぐな心が育つ
  • 3.「イス」や「ハキモノ」をそろえよう
      前の動作の締めくくり、次の動作の準備行動
  • 4.背中まっすぐ、姿勢よく
      やる気が出、集中力・持続力が養われる


特色(体操・ECC・音楽や課外教室の案内)


■体育指導

大脳生理学では、体の運動機能と大脳の発達は並行して進むといいます。ことに、幼児期は生涯の根を作り、芽を出させる大切な時期です。本園では専門の体育指導員を招いて、全園児を対象に、幅広い体育指導を行っております。


■音楽指導

音楽性を養うことは、心身の調和につながります。幼児期は、聴覚や運動神経の協応を必要とする器楽指導にとっても適時であるといわれております。そこで、年中、 年長児に器楽(鍵盤ハーモニカ、打楽器等)の特別指導 を行っております。


■英語教室

子どもたちの生きる21世紀は、国際化の社会。若草幼稚園も国際化に対応するため、英語教育に力を入れています。現在、英語教育に最も長い歴史と実績をもつECCジュニア・幼児教育推進センターに依頼。現在、年少~年長、小学生まで学んでいます。


■登山会

年長児の希望者を対象として、保育の一環として、月に一度、休日に登山を行っております。立川に近い奥多摩や高尾山が中心です。お父さんやお母さん、それに兄弟姉妹と家族ぐるみで参加するケースが多く、楽しみながら身体をきたえています。


■園外保育


■チアリーディング



概要・沿革

学校法人 大貫学園
子どもの国 若草幼稚園

所在地

創立
設置者
理事長
園長
敷地面積
園舎敷地面積
園舎総床面積
東京都立川市柴崎町2-13-11
TEL 042-526-2526 FAX 042-529-7787
昭和9年4月
学校法人 大貫学園
永井勝利
永井勝利
1,050平方m
400平方m
770平方m(鉄骨2・3階建)
保育室7室 遊戯室 職員室 保健室 トイレ7ヶ所
冷暖房完備

■沿革

本園は昭和9年(1934年)4月に大貫千代子により現在地に創設され、80数年間、地域の幼児教育につくしてまいりました。
創設時の園児数は29名でしたが、 年々増加して現在では200名を収容しております。
創立以来の卒園生の数は6000。
昭和62年に、現在の新園舎を建築し、翌63年に学校法人として認可されました。
同時に、園庭の古い遊具を整理して大規模な「総合遊具」を構築しました。