飛龍乱 『SHAMPOO』
●出版 富士美出版
●定価 777円(税別)
●乳シズム ★★★
 

 
REVIEW

 1995年作品。
 『SOAP(1)』の事実上の続巻、第2巻です。
 話は、望のトラウマ、傷に入り込んできます。
 大好きなはずの京月先生を相手に勃たない望。思わず泣いてしまうところがかわいいです。ドラマだなあ。
 実は望にはママへの不信感があったんです。
 3年前。
 家に帰宅した望は、ママが見知らぬ男に犯されているのを見ます。そして、男が望は「ぼくときみとの子供だ」と言うのを聞いてしまうのです。
 ああっ、ほんとドラマ!
 秘密を聞かされた京月は、ママに確かめに行きます。
 望は、黒萩といういやな男の子供なのか。それとも、本当のパパの子供なのか。
 ママから、彼女の胸にしまわれたつらい話を聞いた京月は、ある策略を思いつきます。黒萩はまんまとその罠にはまって……。
 うひひ。
 これから先はみなさんが読んでください。ええ話でっせ。
 さあ、最終巻『RINSE』へGO!