<地区ガバナー方針>


ガバナー挨拶


 国際ロータリー第2750地区
 2011−12年度ガバナー  片倉 章雄






 2011-12年度クラブ会長エレクトの皆さんは、本年7月から始まる1年間、クラブをどのように運営していくのか既に心に描いておられることと思います。2011-12年度のRI会長カルヤン・バネルジーの標語は「Reach Within to Embrace Humanity」。これを「こころの中を見つめよう 博愛を広げるために」と提唱されました。

 インドご出身である会長のお言葉は、東洋人である吾々に素直に受け入れる言葉であります。「自分自身を見つめ直し、自己を省みることによって人類が皆、同じ夢、同じ希望、同じ願望、同じ問題を分かち合っている事を理解して頂きたい。全世界で平和について語る前に、先ず自分から始め、その後で外に目を向ける必要があります。心に平和を見出してこそ家の中に平和をもたらし、家族に平和をもたらし、地域社会に平和をもたらすことが出来ます。同様に全世界で平和を築こうとする前に、自分の家庭で平和を築き、全世界で友情と寛容の心をはぐくもうとする前に自分の周りの人々に対し、それを実践せねばなりません」と、熱々と語られ、その想いを全世界のロータリアンに伝えるよう訴えられました。

 また、昨年発表された長期計画、1)クラブのサポートと強化 2)人道的奉仕の重点化と増加 3)公共イメージと認知度の向上 の3本柱は引き続き変わりなく進めます。

 私は、各クラブが「楽しいクラブとして皆で奉仕に汗をかく」これがロータリーの基本精神だと信じています。バネルジー会長の言葉のはしはしに、この基本精神が漲っていることを知り心強く思っております。

 人生における最も輝かしい瞬間は、実際に成功を収めたときでなく、先に待ち受けている功績をこころに画きながら、チェンジに立ち向かうときだ”…皆さんどうですか。すばらしい言葉でしょう。

 新年度を迎えるにあたり、皆さん一人ひとりと一緒にやがて絶対に来るに違いない功績を今からこころに画きつつ、スタートしようではありませんか。





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