■4つのテスト
1.真実かどうか。2.みんなに公平か。3.好意と友情を深めるか。4.みんなのためになるかどうか。
今回例会プログラム 次回例会プログラム

1月31日
クラブ協議会
シークレットスマイルデー
会長・幹事

2月7日
プロバスクラブせせらぎ会との合同例会
会長・幹事


■2019年1月24日(木) 晴れ  第25回  No.1382
点鐘(18:30) お客様  歌
東野会長



「奉仕の理想」


■会長談話

 皆さん今晩は。インフルエンザが猛威をふるっています。インフルエンザ1週間の推定患者数約207万人の患者がいます。特別養護老人ホーム前橋市でも5人の方が亡くなられています。十分に気をつけて下さい。今月は職業奉仕月間です。2017年1月号のロータリーの友において、本田博己氏(前橋RC)は、「職業奉仕はロータリーの根幹か」をテーマに寄稿され、いまだ議論されています。従来語られてきた日本の職業奉仕と国際ロータリーが推奨する職業奉仕は内容が異なる。世界のロータリアンは奉仕部門の一つとして職業奉仕を語り、日本のロータリアンは、「奉仕の理念」の職業への適用や自分自身の職業観を語っている。それを踏まえて「職業奉仕」ということ言葉でなく、世界共通の「奉仕の理念」という言葉でロータリーの理念について議論を深めていこう、なぜなら、「ロータリーの目的」は「奉仕の理念を奨励し、これを育むことであり、奉仕の理念がロータリーの根幹であるから」と提案されました。日本の伝統的職業奉仕論は、狭義では、「ロータリーの目的」第2項の理解と実践です。これを実行するためには、例会に出席し、選ばれた異業種の会員と親睦のうちに情報を交換し、互いに教師となり、切磋琢磨する。人間形成の場としての例会出席。広義の職業奉仕は、「ロータリーの目的」全文です。ロータリーは年々変化しています。今月のロータリーの友からです。会長談話終わります。ご静聴有難うございました。


■幹事報告 
1.

地区ガバナーより、My Rotary登録状況、地区大会表彰の案内が届いております。

2. オクトンより、次年度テーマ幕の案内が届いております。
3. 三田市国際交流協会より、団体活動紹介と不用品寄付のお願いが届いております。
   
■委員会報告
●出席委員会
会員数 出席会員 出席率 前々回修正
出席率
8名

7名
(免除1名)

100%

100%

 
本日の欠席者:なし
前々回のメークアップ:関口会員

 

 

■ニコニコ
関口会員 今年もよろしくお願いします。

■本日のプログラム

会員卓話 大前会員