■4つのテスト
1.真実かどうか。2.みんなに公平か。3.好意と友情を深めるか。4.みんなのためになるかどうか。
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10月25日
クラブ懇話会
シークレットスマイル
会長・幹事

11月1日
世界インターアクト週間に因んで
青少年委員会


■2018年10月18日(木) 晴れ  第14回  No.1371
点鐘(18:30) お客様  歌
東野会長



「四つのテスト」


■会長談話

 皆さん今晩は。16日、日本がウルグアイを4−3で破った。ワールドカップ(W杯)ロシア大会16強の日本は8強の古豪から1996年以来の白星を挙げ、森保監督就任後、3連勝とした。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング同5位の相手に対して前半、南野(ザルツブルグ)の3連続ゴール、大迫(ブレーメン)の得点で2−1で折り返した。後半に追いつかれたが、堂安(フローニンゲン)の代表初ゴールと南野の2点目で突き放した。対戦成績は日本の2勝1分4敗となった。攻守に洗練されたウルグアイは世界のトップを争う強豪だ。しかも日本が早い時間帯に先制点を奪ったことで、必死になって戦っていた。選手は攻撃していて楽しかっただろうし、見ている方はワクワクした。中心にいたのは中島だ。仕掛けてDFが食いついてくればマークが空いた選手を生かし、自分がスペースを見つければゴールを目指す。新生日本の強みとなっている。堅守のウルグアイから4点を奪ったのは見事の一言につきる。守備も3失点の結果ほど内容は悪くなかった。前線の選手の速い攻守の切り替えは目を引いた。ボールを奪われたらすかさず守備に回り、パスの出し手にプレッシャーをかけ続けていた。最終ライン選手は展開が予測しやすかったはずだ。サイドを崩された際に、逆サイドにフリーの選手を作ってしまう場面は目立った。と元日本代表の清雲氏は語っている。
会長談話を終わります。ご静聴ありがとうございました。


■幹事報告 
1.

地区ガバナーより、「ひょうご五国ワールドフェスタ」参加依頼が届いております。

2. 地区ガバナーより、2018年決議審議会に関するお願いが届いております。
3. 地区ガバナーより、第60回サンクスギビングディ ディナーパーティ参加依頼が届いております。
4. 地区ガバナーより、地区補助金プロジェクト見学訪問の案内が届いております。
5. ロータリー米山記念奨学会より、機関誌が届いております。
6. 宝塚武庫川ロータリークラブより、休会の知らせを頂いております。
7. 三田市合唱連盟より、合唱祭の案内が届いております。
   
■委員会報告
●出席委員会
会員数 出席会員 出席率 前々回修正
出席率
8名

7名
(免除1名)

100%

100%

 
本日の欠席者:なし
前々回のメークアップ:なし

 

 

■ニコニコ
   

■本日のプログラム

会員卓話 荻野会員