■4つのテスト
1.真実かどうか。2.みんなに公平か。3.好意と友情を深めるか。4.みんなのためになるかどうか。
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7月26日
クラブ懇談会
会長・幹事
シークレットスマイル

8月2日
会員増強・拡大月間
会員増強委員会


■2018年7月19日(木) 晴れ  第3回  No.1360
点鐘(18:30) お客様  歌
東野会長



「四つのテスト」


■会長談話

 皆さん今晩は。先週金曜日、柏原ロータリークラブの例会に出席して参りました。柳田ガバナー補佐、宝塚ロータリークラブの木野会長、大平幹事が訪問されていました。三連休を含むこの一週間は、本当に日本列島は東北から九州にかけて高気圧に覆われ、内陸を中心に各地で猛烈な暑さが続いた。西日本豪雨の被災地も軒並み30度以上の真夏日となり、気象庁が熱中症に最大限の注意を呼びかけた。昨日は岐阜県多治見市で40.7度でした。午後9時でも31.3度で命に関わる危険な暑さが続いた。皆様も十分熱中症に気をつけて頂きたい。
 さて、サッカーW杯ロシア大会は、15日、世界ランキング7位のフランスが、自国開催だった1998年大会以来5大会ぶり2度目の優勝を果たして閉幕した。元日本代表監督のイビチャ・オシム氏が語っています。スーパースターが勝ち残れず、予想を裏切る「番狂わせのW杯」だった。これだからサッカーは面白い。最大の事件はクロアチアの準優勝。注目したいのは、ダリッチ監督のパーソナリティーだ。造反を起こした選手は追放し、誰をも特別扱いしないことをはっきりさせた。選手も監督を信頼し、チームは結束した。大会全体を通じて、攻撃面での戦略的革新は見られなかった。一方目立ったのは組織的守備だ。メッシ(アルゼンチン)やロナルド(ポルトガル)も守備網に抑えられた。日本には強い相手にひるまない勇敢なプレーを続けて、「これが本来のサッカーの魅力だ」という試合を世界に見せてほしかった。ベルギー戦は今大会屈指の好試合であった。ベスト8への壁などと言わずに日本にはもっと先に進んでほしい。決勝トーナメント進出が日常のあいさつのように当たり前になって、初めてその先が見えてくるはずだ。会長談話を終わります。ご静聴ありがとうございました。


■幹事報告 
1.

地区ガバナーより、公式訪問例会ガバナー補佐出席についてお願いが届いております。

2. 地区ガバナーより、社会奉仕アンケートの依頼が届いております。
3. ロータリー米山記念奨学会より、機関紙が届いております。
4. 地区ガバナーより、地区補助金プロジェクト見学訪問の案内が届いております。
5. 宝塚武庫川ロータリークラブより、クラブアッセンブリー訪問の礼状を頂いております。
6. 篠山・宝塚武庫川各ロータリークラブより例会休会。変更のお知らせを頂いております。
   
■委員会報告
●出席委員会
会員数 出席会員 出席率 前々回修正
出席率
8名

7名
(免除1名)

100%

100%

 
本日の欠席者:なし
前々回のメークアップ:

 

 

■ニコニコ
荻野幹事 東野会長へ、柏原表敬訪問ご苦労様でした。
欠席してすみません。
柳田会員

(1)東野、荻野年度の船出を祝して。
(2)前年度大変お世話になりまして誠にありがとうございました。今年度も宜しくお願いします。
(3)第一回例会欠席ですみませんでした。


■本日のプログラム

クラブ協議会