■4つのテスト
1.真実かどうか。2.みんなに公平か。3.好意と友情を深めるか。4.みんなのためになるかどうか。
今回例会プログラム 次回例会プログラム

6月21日
クラブ協議会
会長・幹事

6月28日
引継ぎ例会
シークレットスマイルデー
会長・幹事


■2018年6月14日(木) 晴れ  第43回  No.1355
点鐘(18:30) お客様  歌
柳田会長



「四つのテスト」


■会長談話

 皆さん今晩は 今年の関西の梅雨入りは先週6月7日でしたが、昨年より10日ほど早い入梅です。梅雨入りはだんだん早くなっているような気がします。梅雨入りの判定はあまり明確ではありませんし、年によってずいぶん開きがあります。ある統計によりますと、1951年頃の平均は6月9日で、最近の平均は6月5日、60年間あまりで4日ほど早くなっていることになります。例年だと7月20日頃の梅雨明けがまちどおしいですね。
 GOVERNOR'S MONTHLY LETTER 2017〜18 No.1から、土居丈治(神戸西RC)さんが「故きを温ねて」と題して連載されています。第1回の「入会前のインフォメーションについて」を紹介します。
 新入会おめでとう!先輩から食事に誘われ、ロータリークラブについての諸々の話をして頂きました。ロータリーの誕生とその成長、日本ロータリー、私たちのクラブの事をはじめ、四大奉仕についても、親切丁寧に教わりました。良いクラブに迎えられた嬉しさと、食事のおいしさに、話の内容については、実はあまりよくは覚えていませんでした。ただ、例会には100%出席しなさい、他の事は追々勉強してくれたら良いが、例会の出席だけは絶対に忘れないように!と繰り返しているだけで、むしろ、毎回の例会に顔を出すだけの100%族よりも、85%出席して、ロータリーのためになにか価値ある事をする方がよい。けど、出席することから、すべてのロータリー活動が始まる、と滾滾と諭されたものでした。 ・以上・
【入りて学び、出でて奉仕せよ】
ロータリーは例会出席から始まる。例会なくしてロータリーは存在しない
ロータリアンの関わっている事業は、社会に役立つ有益な事業である。その事業の根底に奉仕の理想を定着させ、力強く育て上げることである。


■幹事報告 
1.

地区ガバナーより、振込通知書のご案内が届いております。

2. 三田ユネスコ協会より、平和の鐘を鳴らそう運動のご案内が届いております。
3. 三田市民の会より、暴力団追放三田市民の会定期総会のご案内が届いております。
4. 三田市国際交流協会より、三田市国際交流協会会費納入のお願いが届いております。
   
■委員会報告
●出席委員会
会員数 出席会員 出席率 前々回修正
出席率
8名

7名
(免除1名)

100%

100%

 
本日の欠席者:なし
前々回のメークアップ:なし

 

 

■ニコニコ
下山会員 ホームクラブを欠席しました。
シークレット2位をいただいて。
大前会員 シークレットスマイル3等でした。

■本日のプログラム

会員卓話 東野会員