■4つのテスト
1.真実かどうか。2.みんなに公平か。3.好意と友情を深めるか。4.みんなのためになるかどうか。
今回例会プログラム 次回例会プログラム

6月14日
会員卓話
東野会員

6月21日
クラブ協議会


■2018年6月7日(木) 晴れ  第42回  No.1354
点鐘(18:30) お客様  歌
柳田会長



「君が代」
「我等の生業」


■会長談話

 皆さん今晩は 6月5日(火)14:〜三木総合防災公園で行われた、国際ロータリー第2680地区記念植樹(兵庫県政150年記念)に出席しました。三木総合防災公園内の西南に位置する広場に白樫とヤマモモの木合計73本(73クラブ分)が植樹されました。兵庫県政150年記念植樹ということもあり、兵庫県土整備部まちづくり局 局長、三木副市長も出席され、ロータリークラブ関係は瀧川ガバナーを始めガバナー補佐、公共イメージ委員会、戦略計画委員会など地区の担当者、クラブの代表の方、総計計35名の出席でした。記念のボードも立てられました。記念樹の選定を始め、植樹の作業全般を宝塚中RC阪上栄樹さんが担当されていました。
 昨日6日は二十四節気の芒種でした。太陽黄経が75度の時、暦ではそれが起こる日、期間としては15日後の夏至までを言います。
 芒(のぎ、イネ科の植物の果実を包む穎(えい)すなわち稲でいう籾殻にあるとげのような突起)を持った植物の種をまくころ。『暦便覧』には『芒(のぎ)ある穀物、稼種する時なり』と記されていますが、現在の種まきはこれより早くなっています。
 *稼(か)には(う)えるという意味があります
 新録の季節が過ぎ、なんとなぁーく夏の気配を感じるものの、そろそろ梅雨だよね・・・と思う頃。七十二候では芒種の期間を3つの候に分けています。
 初候 螳螂生(とうろうしょうず)螳螂がうまれる *螳螂(とうろう カマキリは肉食で害虫を食べる益虫?)
 次候 腐草為蛍(ふそうほたるとなる)腐った草が蒸れて蛍となる
 末候 梅子黄(うめのみきなり)梅のみが黄ばんで熟す
時候の挨拶に、なんとも心憎い表現ですね。


■幹事報告 
1.

地区ガバナーより、6/15(金)感謝の集いの登録状況の確認依頼が届いております。

2. 地区ガバナーより、クラブ役員向けオンライン寄付に関する最新情報が届いております。
3. 地区ガバナーより、植樹総本数アンケート協力依頼が届いております。
Webにてアンケート入力
4. 地区ガバナーより、2018-19年度地区交流会の案内が届いております。
5. 篠山ロータリークラブより、週報を送付頂いております。
   
■委員会報告
●出席委員会
会員数 出席会員 出席率 前々回修正
出席率
8名

7名
(免除1名)

71.42%

100%

 
本日の欠席者:なし
前々回のメークアップ:関口会員

 

 

■ニコニコ
荻野会員 シークレット1位を頂いて。

■本日のプログラム

ロータリー親睦活動月間