■4つのテスト
1.真実かどうか。2.みんなに公平か。3.好意と友情を深めるか。4.みんなのためになるかどうか。
今回例会プログラム 次回例会プログラム

4月29日
花見例会
シークレットスマイル
親睦委員会

5月10日
青少年奉仕月間
青少年奉仕委員会


■2018年4月19日(木) 晴れ  第36回  No.1348
点鐘(18:30) お客様  歌
柳田会長



「我等の生業」


■会長談話

 皆さん今晩は 明日20日は暦の上では「穀雨」です。期間としては5月5日の立夏の前の5月4日までをいいます。春の雨が降り、多くの作物がうるおうころ。農作物にとって恵みの雨であり、穀物の生長には欠くことの出来ないもので、この時期に降る雨のことを「百石春雨」または「春雨百石」といいます。種まきの好期です。
 初候 葮始生(あしはじめてしょうず)「葦が芽を吹き始めるころ」
 次候 霜止出苗(しもやんでなえいづる)「霜がなくなり、稲の苗が育ちはじめころ」
 末候 牡丹華(ぼたんはなさく)「牡丹の花が咲きはじめるころ」

堀返す 塊光る 穀雨かな       西山泊雲
湯に入りて 春の日 余りありにけり 高浜虚子
蕗味噌や 老いても妻と 同い年   佐藤 洋

 国際ロータリー第2680地区 2007-2008年度情報委員会が作成した『ロータリーへようこそ』という小冊子に
(Q)ロータリークラブとは、一体どんなところですか?
(A)自分を磨き、人を育てる所です。そして時には、慈善運動やボランティア活動、資金的援助活動を行います。 
例えば、街角にゴミが落ちていたとします。ロータリアンとしては、町を美しくするために、必ずそのゴミを拾います。しかし、ロータリーはそんなことを目指してはいません。そもそも「ゴミを捨てない人を育てる事」を目指してしるのです。人を育て道徳を守る人に育て、その事によって世のため、人のために働いて行こうというのがロータリーです。

ロータリアンとしては日々の仕事に、人間関係に、生活の根底に於いて活動してしていきたいものです。


■幹事報告 
1.

地区ガバナーより、地区研修・協議会のテーマの知らせが届いております。

2. ガバナーエレクトより、2018-19年度 My ROTARY登録依頼が来ております。
3. 米山記念奨学会より、機関誌が届いております。
4. 地区ガバナーより、地区協ロータリー財団部門分科会の持参物のお知らせが届いております。
5. 地区ガバナーより、台湾東部自信被害支援への協力依頼が届いております。
6. 阪神第3グループガバナー補佐より、最終ガバナー補佐訪問のお知らせが届いております。
7. 宝塚中ロータリークラブ・宝塚武庫川ロータリークラブより、例会休会・変更のお知らせを頂いております。
8. 三田わくわく村より、機関誌が届いております。
   
■委員会報告
●出席委員会
会員数 出席会員 出席率 前々回修正
出席率
8名

7名
(免除1名)

100%

100%

 
本日の欠席者:なし
前々回のメークアップ:

 

 

■ニコニコ
   

■本日のプログラム

会員卓話