■4つのテスト
1.真実かどうか。2.みんなに公平か。3.好意と友情を深めるか。4.みんなのためになるかどうか。
今回例会プログラム 次回例会プログラム

1月11日
新年例会
親睦委員会

1月18日
クラブ協議会
会長・幹事


■2017年12月14日(木) 晴れ  第22回  No.1334
点鐘(18:30) お客様  歌
柳田会長



「奉仕の理想」


■会長談話

 皆さん今晩わ、いよいよ今年度前半最後の例会となりました。またクリスマス例会でもあります。ダブルで楽しい例会になるよう祈念します。
 前回の例会では、今年度前半をふりかえるクラブ協議会で集約し、来年後半の活動に向けて心を新たにしたところです。小規模ならではの特色あるクラブの活動と、ロータリアンとして精進したいものです。
 明日22日は「冬至」です。北半球ではこの日が1年のうちで最も昼(日の出から日没まで)の時間が短い日です。新聞の丹波版で、「あすのこよみ」欄によりますと、今日12月21日の日の出時刻7時03分日の入り16時53分の予報で、共に今日より1分ずつ遅くなって昼夜の時間は同じです。「あすのこよみ」では日中と夜の時間は12月17日から明日まで6日間同じです。
 ちなみに6月21日の夏至では、昼間14時間26分、夜間9時間34分です。「冬至」は、現在広まっている定気法では太陽黄経が270度のときで12月22日頃で、暦ではそれが起こる日を冬至とするが、天文学では太陽黄経が270度となる瞬間を「冬至」と定義しています。冬至の瞬間を含む日を冬至日と呼びます。期間としての意味もあり。この日から次の節季の小寒前日までを言います。
 一陽来復・・・冬至を境に運が向いてくる
日本には次のような風習があります。
 冬至風呂・・この日は冬至風呂と称して柚子湯に入る。1838年(天保9年)『東都歳時記』によれば流行し始めたのは江戸の銭湯からであるという。
 冬至粥・・・冬至の日の朝に小豆粥を食す。これを冬至粥という。小豆粥には疫病にかからないという伝説があり、あるいは体を温めるためとも言う。
 冷酒
 かぼちゃ・・冬至にはかぼちゃの煮物を食べる風習がある。(なんきん・・「ん」の付くも「運」を呼ぶ)
 コンニャク・・・コンニャクを「体の砂払」と称し、体内の悪いものを掃除するという。
「と」の付く食べ物・・・冬至の「と」にちなんで、とうなす(カボチャ)・豆腐・唐辛子・ドジョウなど食す。


■幹事報告 
1.

地区ガバナーより、ロータリー財団補助金制度の概要が届いております。

2. 地区ガバナーより、地区補助金プロジェクト一般見学のお知らせが届いております。
   
■委員会報告
●出席委員会
会員数 出席会員 出席率 前々回修正
出席率
7名

5名
(免除1名)

83.33%

100%

 
本日の欠席者:大前会員
前々回のメークアップ:関口会員

シークレットスマイル:1位 下山会員、2位 荻野会員、3位 東野会員

 

■ニコニコ
   

■本日のプログラム

クリスマス例会