■4つのテスト
1.真実かどうか。2.みんなに公平か。3.好意と友情を深めるか。4.みんなのためになるかどうか。
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6月15日
会員卓話
下山会員

6月22日
クラブ協議会
定款・細則について


■2017年6月1日(木) 晴れ  第42回  No.1309

点鐘(18:30) お客様  歌
大前会長



「君が代」
「奉仕の理想」


■会長談話

 今日からもう6月です。年齢を重ねていくにつれて、月日の経つのが速く感じられます。私も若い頃、70代のおじいさん(当時は70と言えば名実ともに老人でした)から「人の年齢と時間の感覚」の関係について聞いた話を思い出します。それは「20代の頃は一日、一か月、一年が過ぎていく速さは1/20程度に感じていたが、70の歳になればそれが1/70に感じられる。一日、一か月、一年がアッという間に過ぎていく。今思うと、一日、一か月、一年の時間の流れは年齢分の一のスピードに感じる」という内容の話でした。振り返って見ますと、確かに子どもの頃は一日が長かったように思い出されます。   
これを裏付ける文章を発見しました。引用してみますと 『十代は“分”、二十代は“時”、三十代は“日”、四十代は“週”、五十代は“月”、と言われる。つまり、四十代の人だったら、“じゃあ来週のことにしよう”と、週を単位にして約束をする。ところが、その人が五十代になると、“それは来月のことにしよう”と、月を単位にして予定を立てる。このように時間の受け取り方が、年齢に応じて加速度化していくことを上の言葉が表現している。』(以下割愛)というものです。
そういえば、「日長きこと少年に似たり(少年の頃の一日は長い)」という言葉もあることを思い出しました。
今日の結論は、歳を重ねるごとに一年の回転率が速くなることを、念頭におかなければならないということです。結局のところ、「先が短い」ということですよね。



■幹事報告 
1.

地区ガバナーより、青少年の手引き日本版と英語版の配布案内が届いております。

2. 地区ガバナーより、ロータリー親睦活動月間n案内が届いております。

3.

次期職業奉仕委員長より、第4回職業奉仕委員会の案内が届いております。
4. 柏原ロータリークラブより、近隣4クラブゴルフコンペの案内が届いております。
5. 三田市危機管理課より、暴力団追放三田市民の会定期総会の案内が届いております。
6. 三田市国際交流協会より、イベント案内が届いております。
   
■委員会報告
●出席委員会
会員数 出席会員 出席率 前々回修正
出席率
7名

6名
(免除1名)

100%

100%

 
本日の欠席者:なし
前々回のメークアップ:なし

 

 

■ニコニコ
下山会員 シークレット1位でした。
荻野幹事 シークレットスマイル2位を頂いて。
関口会員 シークレット3位いただいて。

■本日のプログラム

親睦活動月間 親睦委員会