■4つのテスト
1.真実かどうか。2.みんなに公平か。3.好意と友情を深めるか。4.みんなのためになるかどうか。
今回例会プログラム 次回例会プログラム

2月9日
平和と紛争予防月間
国際奉仕委員会

2月16日
プロバスクラブせせらぎ会との合同例会
会長・幹事


■2017年2月2日(木) 晴れ  第26回  No.1293

点鐘(18:30) お客様  歌
大前会長



「君が代」
「奉仕の理想」


■会長談話

  今年も、はや2月になりました。人生の先輩たちから「一月は去(い)ぬ」「二月は逃げる」「三月は去る」と言って日が経つのが早い(早く感じる)と教わりましたが、そんな気がします。今年は明後日が「立春」、明日は「節分」です。立春は2月4日頃となっていて、その年によって若干の変動があるようです。「立春」はその字の通り、「春が立つ」、つまり、少しずつ春めいた気温や天気に変わっていく、という意味だそうです。
 「節分」の本来の意味は、物の本によりますと、季節を分ける(季節を区切る)という意味であって、立春、立夏、立秋、立冬の前日を指すことばでした。しかし、現在は立春の前日を節分と呼んで、冬と春の分岐点としている、となっています。
 そして、日本の文化では、一年は春から始まるということもあって、立春の前日に厄を払うために豆まきをしたようです。ところが今では、豆まきをして鬼をはらい福をよぶ行事へと変わってきています。
 ところで、寒い冬の真最中に「立春」の日を置き、暦の上では春が来たものと想定して、それ以後の寒さを「余寒」「春寒」と言って、本格的な冬の寒さを、経過的な春の前ぶれととらえて、希望的に、明るく生きようとしたのも、先人たちの生活の知恵、あるいは処世の知恵だったと思うのは考えすぎでしょうか。


■幹事報告 
1.

ガバナーエレクトより、PETS開催の案内が届いております。

2. 地区ガバナーより、2016年度版手続要覧の注文受付のお知らせが届いております。

3.

神戸ベイロータリークラブより、創立25周年の案内を頂いております。
4. 篠山・柏原各ロータリークラブより、週報を送付頂いております。
   
■委員会報告
●出席委員会
会員数 出席会員 出席率 前々回修正
出席率
7名

5名
(免除1名)

83.33%

100%

 
本日の欠席者:関口会員
前々回のメークアップ:大前会長

 

 

■ニコニコ
大前会長 シークレット3位でした。
下山会員 シークレット1等でした。

■本日のプログラム

ロータリー創立記念日 会長・幹事