■4つのテスト
1.真実かどうか。2.みんなに公平か。3.好意と友情を深めるか。4.みんなのためになるかどうか。
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8月25日
クラブ協議会
ガバナー訪問準備
シークレットスマイル

9月1日
ガバナー公式訪問


■2016年8月18日(木) 晴れ  第6回  No.1273

点鐘(18:30) お客様  歌
大前会長

阪神第3グループガバナー補佐
 阪上栄樹様
阪神第3グループガバナー補佐 幹事
 前田正明様
篠山ロータリークラブ
 吉田英昭様

「四つのテスト」


■会長談話

 今日は国際ロータリー第2680地区阪神第3グループ、ガバナー補佐・阪上栄樹様とガバナー補佐幹事・前田正明様をお迎えしての例会でございます。ガバナー公式訪問を控えてのご訪問でございますので、どうぞごゆっくりなんて悠長なことは言っておれません。今日は何卒ご指導下さいますよう、よろしくお願いいたします。
 さて、先日来、国民的熱狂を生んだ「ポケモンGO」について、であります。このポケモンGOがはやっているのは、「流行現象」の一つに違いありません。その前にスマホを利用していることが前提での話ではありますが、私は、皮肉の意味も込めて、この現象を「ポケモンGO騒ぎ」と言っておきます。
 MMD研究所という調査会社の発表によりますと、15歳〜69歳の男女でポケモンGOの「認知率」は約93%、「プレイしたことがあるか」の問いに対して「プレイしたことがある」との解答は、15〜19歳約51%、20〜29歳48%、30〜39歳約38%、最も低かったのが60〜69歳約15%となっています(2016年7月27日現在)。
 「ポケモンGO」プレイ中ということで、すでに交通事故も何件か起こっていますし、歩きスマホの問題も指摘されていますが、自分のレベルを上げるために歩くことが中高年層には健康によいと言われたり、引きこもりの若者が外に出たという報道もあって、この「流行(はやり)」がいつまで続くのでしょうか。
 今からおよそ20年前に流行った「初代たまごっち」は一年足らずの短いいのちでしたが・・・。
「流行」という現象も社会心理学の対象となるテーマの一つです。


■幹事報告 
1.

地区ガバナーより、推奨RC細則・標準RC定款 改訂作業の参考資料が届いております。

2. 地区ガバナーより、地区補助金プロジェクト見学訪問の案内が届いております。
3. 米山記念奨学会より、機関誌が届いております。
4. 直前がバナーより、事務所閉鎖のお知らせを頂いております。
5. 宝塚中・神戸有馬各ロータリークラブより、週報を送付頂いております。
   
■委員会報告
●出席委員会
会員数 出席会員 出席率 前々回修正
出席率
7名 6名
(免除1名)

100%

100%

 
本日の欠席者:なし
前々回のメークアップ:なし
 
 

■ニコニコ
阪神第3グループガバナー補佐
 阪上栄樹様
 
篠山ロータリークラブ
 吉田英昭様
久しぶりにおじゃまします。
大前会員 ガバナー補佐 阪上様、同幹事 前田様をお迎えして。
下山会員 ガバナー補佐 阪上様、同幹事 前田様をお迎えして。
東野会員 ガバナー補佐 阪上様、同幹事 前田様をお迎えして。
柳田会員 ガバナー補佐 阪上様、同幹事 前田様をお迎えして。
関口会員 職業奉仕。ロシアに行ってきます。

■本日のプログラム

クラブ懇話会