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■4つのテスト
1.真実かどうか。2.みんなに公平か。3.好意と友情を深めるか。4.みんなのためになるかどうか。
今回例会プログラム 次回例会プログラム

4月2日
ロータリー雑誌月間

4月9日
花見例会


■2015年3月26日(木) 晴れ  第35回  No.1208

点鐘(18:30) お客様  歌
東野会長

 

「我等の生業」


■会長談話

 皆さんこんばんは。RI会長ゲーリー・ホアンさんの話の中で、今年度ロータリーデーの目的は、ロータリーを光で輝かせることです。ロータリーにおいて、私たちは長い間自分たちの素晴らしい活動を自慢するのは好ましくないと感じていました。黙って奉仕をして、その活動が自ずと語ってくれるのが最もよいと考えていたのです。しかし、自分たちの地域では、ロータリークラブがあることすらあまり知られていません。クラブがしっかりしていないとか、奉仕をあまりしていないからではありません。もしロータリアンが自分たちの活動について語らなければ、人々がその活動を知ることは決してないでしょう。と語っています。しかし、日本にはこんな考え方があります。比叡山を開かれた伝教太子は、「一隅を照らす。これ即ち国宝なり」といわれています。「一隅を照らす」言葉の本来の意味は、大都会の片隅、あるいは地方の片隅で、目立たない地味な仕事をコツコツやっている人のことだと思います。似た言葉で、佐藤一斉の「伝志四緑」にこんなのがあります。「一燈を掲げて暗夜を行く」。一本の燈火を掲げて暗い夜道を行くのは、大変心細いし、不安です。誰も見ていません。しかし、それでも自分の持っている一本の燈火を信じて、あえて自分の行く道を進むのは、非常に勇気がいることです。この心意気を持つ人こそ,真の一隅を照らす人だと思います。このような気持ちでこれから行動できれば幸いです。会長談話終わります。ご清聴ありがとうございました。


■幹事報告 
1.

地区ガバナーより、国際大会の委任状が届いております。

2. ガバナー指名委員会より、ガバナーノミニーを推薦する決議文が届いております。
3. 地区ガバナーより、研修出前セミナーの案内が再度届いております。
4. 地区ガバナーより、地区大会のお礼と4月5日のオープンセミナーの参加依頼が届いております。
5. 地区ガバナーより、指導者育成セミナーの案内が届いております。
6. 篠山ロータリークラブより、例会休会のお知らせを頂いております。
   
■委員会報告
●出席委員会
会員数 出席会員 出席率 前々回修正
出席率
7名 4名

57.1%

100%

 
本日の欠席者:島村会員、大前会員、関口会員
前々回のメークアップ:東野会員、下山会員
シークレットスマイル:1位 下山会員、2位 柳田会員、3位 荻野会員
 

■ニコニコ
   

■本日のプログラム

懇話会