皆さんこんばんは。今日は正木ガバナー補佐がおみえになっております。ごゆっくりしてください。今年も、早師走です。本年度6ヶ月目に入ります。三田南クラブ創立総会が1989年11月24日にフローラ88で行われました。25周年を過ぎましたことは誠に喜ばしいことであります。さらにもう一つ嬉しいことがありました。荻野幹事の御子息がご結婚されました。ここにご報告申し上げます。
さて、最近書店でよく見かける本が、船瀬俊介氏の著書で「3日たべなきゃ、7割治る」「やってみました。1日1食」、内海聡先生の「1日3食をやめなさい」などたくさん健康の本が出ています。船瀬氏の本で病気を治す方法は5つあります。1.少食、断食:万病を治す妙法です。病気になっても「食うな」「動くな」「寝てろ」で、免疫力、排毒力が増強し、みるみる治っていきます。小食のプチ断食でも、目を見張る効果があります。風邪、腹痛、下痢、頭痛から便秘、アトピー、水虫、腰痛、うつ、糖尿病、心臓病、肝臓病まで治ります。2.笑い:笑えばガンも治ります。3.感謝:「ありがとう」は万病を癒す魔法の言葉です。「感謝」の「心」が難病も治す。4.長息:息を
深く、長く吐く。それだけで「副交感神経」が働き、血行が促進され、あらゆる病気が治っていきます。5.筋トレ:筋肉からは病気を治す若返りホルモンが放出されます。それは、筋肉量と活動量に比例するのです。病気・老化の大きな原因が筋肉の衰えです。筋肉を鍛え、増強すれば若さの治療ホルモンが出て、病気も改善します。以上が病院に行かずに治す療法です。誰でも出来て、楽しくできる。いかがでしょうか?会長談話を終わります。ご清聴ありがとうございました。 |