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■4つのテスト
1.真実かどうか。2.みんなに公平か。3.好意と友情を深めるか。4.みんなのためになるかどうか。
今回例会プログラム 次回例会プログラム

11月13日
年次総会

11月20日
会員卓話


■2014年11月6日(木) 晴れ  第16回  No.1189

点鐘(18:30) お客様  歌
東野会長


「君が代」
「奉仕の理想」


■会長談話

 皆さん今晩は。2週間ぶりの例会です。10月26日に柏原の料亭大和で、会長幹事会が開催されました。懇親会では、下山様と合流して楽しく過ごさせて頂きました。さて、話は変わりますが、ロータリーの友5月号に掲載記事の中で、ロン D.バートン国際ロータリー会長が、「私は、一度クラブを退会しました」、さらには「毎週、どこの町にもありそうなホテルに集まってたいして美味しくない食事をとるだけでは、クラブにとどまり続けたいと思うはずがありません」と述べています。
「ロータリーとは何か?」ロータリーは、倫理運動であると深川パストガバナーは述べています。私はロータリーに入会して20年目に入っています。ロータリーは、人に興味を持たせ、喜び、刺激を与えるものであり、今日もロータリーに出席しようという気持ちを持たなくてはと考えています。国際ロータリーでは,2011ー12年度に開始された4種類の試験的プログラムでは、700クラブが参加して例会頻度を柔軟に決めたり、新しい会員種類を設けたり、クラブ運営に柔軟性を持たせるなどして、入会と積極的参加を促す新しい方法を取り入れています。計画を立てるのは各地域のリーダーですが、人々が入会したい、あるいはとどまりたいと思うような魅力的なクラブを作るのは、一人ひとりのロータリアンにかかっています。最後にロータリーのアンケート調査をご提出ください。IMの資料になりますので、ご協力お願いします。ご清聴ありがとうございました。


■幹事報告 
1.

地区ガバナー事務所より、各クラブへの請求書発行についてのオンラインセミナーの案内が届いております。

2. 柏原ロータリークラブ元会長より、下隆会開催に対してのお礼状が届いております。
3. 三田ロータリークラブより、例会変更のお知らせを頂いております。
4. 柏原・篠山各ロータリークラブより、週報を送付頂いております。
5. 三田ユネスコ協会より、イベント参加及び協賛金のお願いが届いております。
6. 三田市長より、在住外国人との交流会の案内が届いております。
7. 三田市国際交流協会より、各種イベントの案内が届いております。
   
■委員会報告
●出席委員会
会員数 出席会員 出席率 前々回修正
出席率
8名 8名

100%

100%

 
本日の欠席者:
前々回のメークアップ:
 
 

■ニコニコ
味地会員 ありがとうございます。
大前会員 シークレット1等でした。
柳田会員 シークレットスマイル2位をいただきありがとうございました。
関口会員 シークレット3位いただいて。

■本日のプログラム

会員卓話 関口会員