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■4つのテスト
1.真実かどうか。2.みんなに公平か。3.好意と友情を深めるか。4.みんなのためになるかどうか。
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9月11日
会員卓話

9月18日
ガバナー補佐アッセンブリー


■2014年9月4日(木) 晴れ  第8回  No.1181

点鐘(18:30) お客様  歌
東野会長

篠山RC
 吉田英昭様
篠山RC
 栗山泰三様

「君が代」
「奉仕の理想」


■会長談話

 皆様、こんばんは。本日は篠山ロータリークラブの吉田様、栗山様がお越し下さいました。ごゆっくりして下さい。
 先日第2回の会長幹事会が三田ロータリークラブのお世話でありまやで開催されました。正木ガバナー補佐のご挨拶の後、各クラブの現状報告、つづいて柏原ロータリークラブからメンバーの水害被災状況の報告がありました。かなりの被害が出ているようです。床上・床下浸水土砂被害などですが、まだまだ2次災害の危険もあるということでした。本当に大変なことです。
 さて、話は変わりますが、マスコミは身の回りの放射線汚染について殆ど報じなくなっております。しかし、汚染は確実に拡大し深刻化しています。茨城県の国営ひたち海浜公園で年間1ミリシーベルトを超える放射線が検出され、一部立ち入り禁止となりました。ところが同じ汚染レベルの福島市などでは普通に子どもも妊婦も生活しています。また、食品汚染も油断は出来ません。新潟県、群馬県、長野県で採れた山菜のコシアブラからキロ当たり最高580ベクレルの放射線が検出され出荷停止になったのです。3.11以降福島県では自主廃業した農家が急増し国民の3割は福島の農作物を避けているという統計があるにもかかわらず、福島JAの2013年度の売り上げは、震災前を超え近年最高となったという。このことが意味するのは、表示義務のない外食産業に福島産の農産物が使用されていることが想像できる。野菜や魚介類はどこで収穫・漁穫されているかを確かめて購入するのが賢明であるが、それとて悪意の流通を減らすことにはならないかもしれない。
 マスコミや政府発表の事柄について疑心暗鬼になるより、ロータリーの4つのテストを唱えながら日々粛々と暮らしたいものです。ご清聴感謝します。


■幹事報告 
1.

地区ガバナーより、2014年広島・丹波地方豪雨災害への支援要請が届いております。

2. ロータリーの友より、情報提供アンケート依頼が届いております。
3. 柏原ロータリークラブより、週報を送付頂いております。
4. 三田市国際交流協会より、各種イベント案内が届いております。
   
■委員会報告
●出席委員会
会員数 出席会員 出席率 前々回修正
出席率
8名 8名

100%

87.5%

 
本日の欠席者:
前々回のメークアップ:
 
 


■ニコニコ
篠山RC
 吉田英昭様
おじゃまします。
篠山RC
 栗山泰三様
本日はお世話になります。
東野会員 篠山RC吉田様、栗山様ようこそお越し下さいました。
シークレットスマイル3位を戴いて!
荻野会員 シークレット2位を頂いて!
味地会員 シークレット1位をいただきました。
関口会員 職業奉仕!
柳田さんお世話になっています。

■本日のプログラム

青少年月間