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■4つのテスト
1.真実かどうか。2.みんなに公平か。3.好意と友情を深めるか。4.みんなのためになるかどうか。

今回例会プログラム 次回例会プログラム

4月3日
雑誌月間

4月10日
クラブ懇話会


■2014年3月27日(木) 晴れ  第36回  No.1161
点鐘(18:30) お客様  歌
柳田会長


「我等の生業」


■会長談話

皆さん今晩は。今日は「ももたろう」での移動例会です。大いに親睦の実を上げましょう。懇親に先立って前回約束しました我がクラブ創立25周年記念式典に関して時間をいただき、検討、意思統一を図っていただきたい事項がありますのでよろしくお願いします。
今日は、先週22日(日)に終わった大相撲春場所の話しです。鶴竜力三郎(28歳)が初優勝で26日(木)に第71代横綱に昇進しました。大変目出度いことで、3人横綱になって大相撲も賑やかに盛り上がりそうです。しかし、考えてみれば3横綱ともモンゴル国籍で、わが国の国技・大相撲を担い、盛り上げてもらっている実情です。1993年3月、64代横綱曙太郎(ハワイ出身)が外国人初の横綱を張って以来、日本人として65代貴乃花光司、66代若乃花勝の2兄弟が横綱を張っただけで、67代武蔵丸光洋(ハワイ)、68代朝青龍明徳(モンゴル)、69代白鵬翔、70代日馬富士公平(モンゴル)、と続き今回71代横綱に鶴竜三郎が昇進ということです。
日本人に限らず力量があって人格者であれば誰が横綱を張ってもいいわけですが、日本の国技という限りは日本人の更なる奮起を望みたいものです。大関稀勢の里寛、琴奨菊和弘、それに前頭筆頭であった遠藤聖大のニンキも大変なもので大いに期待したいものです。それにしても白鵬、日馬富士と同じ時期に日本の相撲界に入り、74場所ぶりに初優勝で横綱昇進は鶴竜関らしく、照れくさそうにはにかんで、チョットぎこちなく、しぐさに花があるわけでもない、控えめな態度はなんとも奥ゆかしい。


■幹事報告 
1.

ガバナー事務所より、2014年4月のロータリーレートの案内が届いております。

2. ガバナーエレクト事務所より、国際大会信任状についてのお知らせが届いております。
3. 三田市国際交流センターより、各種イベント案内が届いております。
   
■委員会報告
●出席委員会
会員数 出席会員 出席率 前々回修正
出席率
9名 7名

77.77%

88.88%

 
本日の欠席者:
前々回のメークアップ:
シークレットスマイル:1位 下山会員、2位 大前会員、3位 柳田会員
 


■ニコニコ
   

■本日のプログラム

移動例会 シークレットスマイル