明けましておめでとうございます。皆様、ご家族お揃いで平成26年の輝かしい初春をお迎えのことと存じます。今年も変わりませず宜しくお願い致します。本日は、三田市長様、三田警察署長様、三田プロバスクラブ会長様を始め皆様をお迎えして、このように盛大な新年例会を開催できますこと、我がクラブにとりまして大きな喜びであり励みでございます。ありがとうございます。盛り上がった例会になりますよう期待いたしております。我がクラブのとりまして、最大の課題は会員増強です。先ず1名からの会員確保に努めましょう。また今年は、我がクラブ創立25周年に当たり、これを契機に一歩、また一歩内容の充実したクラブを目指し頑張っていかなければなりません。25周年記念事業を4月に計画していますが、これをチャンスと捉え、会員一人ひとりがさらに積極的に行動しましょう。「雲晴れて後の光と思うなよ、もとより空に有り明けの月」「やまない雨がないように、終わりのない悲しみもない」この二つの言葉は「ロータリーの友1月号」の「空海に学ぶ前向きな心」と題した「丹波あじさい寺観音寺住職　高野山真言宗教学部長　小藪実英」さんの文章から拝借したものです。何事も前向きに、悲観もそれを乗り越えてこそ強くなり、明日が開ける。

地区ガバナーより、フリーアクションの案内が届いております。

新年例会