■4つのテスト
1.真実かどうか。2.みんなに公平か。3.好意と友情を深めるか。4.みんなのためになるかどうか。

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1月12日
クラブ協議会

1月19日
クラブ協議会


■2012年1月5日(木) 晴れ  第24回  No.1055
点鐘(18:30) お客様  歌
島村会長

三田市長
 竹内 英昭様
三田警察署長
 藤澤 明彦様
三田プロバスクラブ 会長
 福西 勝弘様
三田プロバスクラブ 幹事
 大苗代 真弘様

「君が代」
「奉仕の理想」


■会長談話

 新年明けましておめでとうございます。
  ご参会の皆様方には輝かしい平成24年の新春をご家族お揃いでお迎えになられたこととお慶び申し上げます。
  旧年中は、三田南ロータリークラブの活動に暖かいご理解のもとご支援、ご協力をいただき有難く厚く御礼申し上げます。
  お陰をもちまして大過なく新しい年を迎えられましたのも、偏にご参集の皆様方の日頃のご温情の賜と改めて厚く御礼申し上げます。
  本日は公務ご多忙の中、竹内三田市長様、藤澤三田警察署長様、三田プロバスクラブから福西会長様、大苗代幹事様ご臨席のもと、さらに、篠山RCより満仲諦雅様をお迎えして新春の初例会の宴を開かせていただきますことを大変うれしく存じております。
  さて、本年は三田の将来都市像である「ひと・まち・自然が輝く三田」を実現さるための第4次三田市総合計画のスタートの年でもございます。
  昨秋、国際ロータリー第2680地区の久野ガバナーの公式訪問がありました際、魅力あるクラブとして大切なことは会員数ではなく、会員の汗と知恵が基本であるとの励ましの言葉をいただきました。
  僅か9名のクラブで会員の増員も現在の厳しい経済事情の中ではままならぬ現状ですが、ガバナーからもクラブ奉仕は何よりも地域社会に密着した活動が大切なこと、それにはプロバスクラブとの更なる交流をあげられておられました。
  本年は、「ひと・まち・自然が輝く三田」の醸成にむけて三田市のお役に立つロータリー活動をすすめて参る所存でございます。
  結びに当たり、本日ご来駕の皆様、会員の皆様の益々のご健勝でのご活躍とご多幸をご祈念申し上げ新年の会長談話といたします。


■幹事報告
1.

地区社会奉仕委員長より、「社会奉仕小委員会からアンケート調査のおねがい」が届いております。

2. 尼崎西ロータリークラブより、「第29回インターアクト地区年次大会報告書」が届いております。
3. RIより、ザ・ロータリアンが届いております。

■委員会報告
●出席委員会
会員数 出席会員 出席率 前々回修正
出席率
9名 9名

100%

100%

 
本日の欠席者:
前々回のメークアップ:

誕生月:下山会員、関口会員、森本会員、荻野会員

 


■ニコニコ
篠山RC
  満仲 諦雅様

三田南クラブの皆様
新年を寿ぎ健康で増々のご精進を祝し!

味地会員 おめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
大前会員 新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
シークレット1位でした。
島村会員 輝やかしい平成24年の新年を祝して。
シークレット2等賞をいただいて 。
下山会員 新年おめでとうございます。
誕生日祝いただいて!
関口会員 新年あけましておめでとうございます。
竹内市長ようこそおこしくださいました。
東野会員

シークレットスマイル3位を戴いて。
新年を迎えて、今年もよろしくお願いします。

森本会員 誕生日祝を頂いて。
おめでとうございます。

■本日のプログラム

新年例会